2023年8月19日(土)の暦

8月第3土曜日で、月齢は2.72、大潮。旧暦の7月4日に当たります。七十二候は立秋末候、蒙霧升降(ふかききりまとう)の第2日。

講演・セミナー

食品技術士センター 8月講演会(技術士CPD対象講演会)

日時:2023年8月19日(土)13:40〜16:50

場所:機械振興会館/Web(Zoom)併催
東京都港区芝公園3-5-8
(東京メトロ神谷町 1番出口徒歩8分)

内容:

1.「小腸環境と抗炎症メカニズム」
辻典子(十文字学園女子大学人間生活学部食品開発学科教授 )

2.「芽胞形成細菌とプレバイオティクス製剤」
桑名利津子(摂南大学薬学部薬学科講師)

参加:

食品技術士センター会員以外3,000円、食品技術士センター会員1,000円。

下記より申し込み。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01j0dm58yy031.html

食品技術士センター:https://jafpec.com/

季節と行事

2023(令和5)年8月19日 8月第3土曜日
月齢:2.72 潮名:大潮

蒙霧升降(ふかききりまとう/立秋末候)第2日

旧暦(天保暦):2023年7月4日=癸卯/庚申/己酉
暦注:仏滅


「専門料理」(柴田書店)発売日

オコパー・タコパーの日(日清フーズ/毎月第3土曜日)

【かれい】かれいの仲間は世界に100種とたくさんありますが、日本近海にはそのうち80種が棲息するそうです。冬に子を抱いたものを煮付けておいしい種類もありますが、マコガレイやイシガレイは夏からよく獲れ、味もよいとされます。うま味の強い白身の刺身もよいですが、煮付け、唐揚げ、ムニエルも定番。すし店でエンガワというと通常はひらめのエンガワを指しますが、かれいでもやはりおいしい部分です。

世界の暦

民国紀元112年 癸卯7月4日 星期六

ユリウス暦2023年8月6日

カトリック:聖ヨハネ・ユード司祭
正教会:主神我が救世主イイススハリストスの聖なる顕栄祭(変容祭)

イスラム教:ヒジュラ暦1445年サファル(Saf/第2月)2日

●2024年8月19日(月)の暦へ →