フードサービス月次業績

既存店売上前年クリア118件

2022年12月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、148件のデータのうち118件が前年同月以上だった一方、30件が前年同月割れとなった。全店売上高では、107件のデータのうち83件が前年同月以上だった一方、24件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

既存店売上前年クリア111件

2022年11月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、146件のデータのうち111件が前年同月以上だった一方、35件が前年同月割れとなった。全店売上高では、109件のデータのうち84件が前年同月以上だった一方、25件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

既存店前年2桁超は101件

2022年10月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、148件のデータのうち142件が前年同月以上だった一方、6件が前年同月割れとなった。全店売上高では、109件のデータのうち97件が前年同月以上だった一方、12件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

既存店前年超え前月と同水準

2022年9月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、145件のデータのうち135件が前年同月以上だった一方、10件が前年同月割れとなった。全店売上高では、106件のデータのうち97件が前年同月以上だった一方、9件が前年同月割れだった。
食品安全情報(化学物質)

海藻のハザード検討の準備を

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。FAO/WHO合同専門家会合は海藻の食品安全について検討することを重視し、課題をまとめた。FSANZは、二酸化チタンへの食事による暴露がヒトの健康にとって懸念すべきものだと示す根拠はないとした。オーストラリアTGAは、ビタミンB6による末梢神経障害発生の可能性を指摘した。
フードサービス月次業績

既存店前年超えデータ137件

2022年8月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、148件のデータのうち137件が前年同月以上だった一方、11件が前年同月割れとなった。全店売上高では、107件のデータのうち98件が前年同月以上だった一方、9件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

既存店前年超えの8割が2桁増

2022年7月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、148件のデータのうち122件が前年同月以上だった一方、26件が前年同月割れとなった。全店売上高では、106件のデータのうち87件が前年同月以上だった一方、19件が前年同月割れだった。
フードサービス月次業績

2桁以上の売上増100件超

2022年6月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、147件のデータのうち129件が前年同月以上だった一方、18件が前年同月割れとなった。全店売上高では、107件のデータのうち90件が前年同月以上だった一方、17件が前年同月割れだった。
原画・いらすとや
食卓書机

お客が店も料理も選ばない未来

6年前のことですが、「未来コトハジメ」というWebサイトに近未来のレストランのイメージを寄稿しました。テレビ会議を使ったリモートレストランの様子を舞台として、ロボットや3Dプリンタによる調理支援、ARによるオペレーション支援などがレストランに導入される可能性を検討したものでした。
フードサービス月次業績

アルコール系など売上高大幅増

2022年5月のフードサービス(株式公開企業)の業績。既存店売上高では、148件のデータのうち133件が前年同月以上だった一方、15件が前年同月割れとなった。全店売上高では、107件のデータのうち97件が前年同月以上だった一方、10件が前年同月割れだった。
スクリーンの餐

完食をかけた“給極”の戦い

2年の時を経て、甘利田先生がスクリーンに戻ってきた。現在公開中の「劇場版 おいしい給食 卒業」は、TVドラマ「おいしい給食(season1)」(2019)と「劇場版 おいしい給食 Final Battle」(2020、本連載第232回参照)の2年後を描いたTVドラマ「おいしい給食 season2」(2021)の完結編となる劇場用映画である。 ※注意!! 以下はネタバレを含んでいます。 ワンパターン […]