ニュースクリップ

鳥インフル対応で農相秋田入り

横手市の鳥インフル疑似患畜で農相が秋田入り。KFCがチキンフィレにメンチカツを重ねたサンド発売。スシローがテイクアウト強化の方針。ファミリーマートのロボット導入が相模原でも。ファーストキッチンが顔認証決済実証実験中。日清食品の香港子会社がスマート生産ラインで香港政府支援獲得。米国への日本産メロンの輸出が可能に。三島食品がすじ青のりの「青のり 2.2g」出荷再開。
ニュースクリップ

冷凍食品のモスライスバーガー

電子レンジ調理の冷凍食品「モスライスバーガー」(Oisixバージョン)発売。大戸屋の冷凍食品、全国のスーパーでも順次販売を開始。テイクアウト専門の『串カツ田中TAKE』上石神井店を出店。グローバルダイニングが白金台「ステラート」を“サパークラブ”に。敷島製パンが価格改定し約4%〜約14%の値上げ。湖池屋が価格改定(想定改定率6~11%程度)。「糖質ゼロ」「糖質オフ」などの機能性清酒が好調。
ニュースクリップ

ローソン健康系パン商品を改良

ローソンが「ブランパン」など健康機能性ベーカリーをリニューアル。ヨーロッパで高病原性鳥インフルエンザ発生相次ぐ。軽石で沖縄のモズク養殖に影響。キユーピー調査で、誤嚥に対する認知は高水準。サッポロHDがレシピ提案アプリ「うちレピ」を2022年内に正式版リリースを計画。味の素が「栄養コミットメント」を発表。フレッシュネスが酒にも合うポテト用ディップソース2種期間限定発売。
ニュースクリップ

PPIHが香港にすし専門店

PPIHが香港ですし専門店「鮮選寿司」出店。くら寿司が養殖業を基盤とした事業を推進する新会社設立。セブン-イレブンの上期、健康系の取り組みで売上げ伸張。山パンが「ダブルソフト」をリニューアル。ベックスバーガーがロボット調理のハンバーガー店を開発。ファミマが11種類の商品で10種類のチーズ使う「超チーズ祭り!!」展開。「富士そば」が「ラーメン凪」スープのそば・うどん販売。
ニュースクリップ

カクヤスが店頭販売特化の新店

カクヤス実店舗「KAKUYASU SELECT SOCOLA」南行徳店今月オープン。日本産酒類輸出はウイスキー伸び焼酎は後退。アサヒ飲料「ウィルキンソン」3,000万ケース目指す販促、ターゲットは女性とZ世代。カルビーが黒豆と甘いあずきのスナック発売。閉店した熊本のキッチンカー「ホットドッグ四ツ葉」が新オーナーで復活。香港の「惠康」(Wellcome)が市場スタイルの新業態。
ニュースクリップ

「とろけるチーズ感」の新商品

エースコックが「とろけるチーズ感」表現するカップ麺発売。神戸のベンチャー企業がビーガン商品の通販サイト「ブイクックモール」開設。キユーピーみらいたまご財団がコロナ禍における子ども食堂についての講演をオンラインで。宮城県のメーカーが笹かまぼこのすり身とクリームチーズを合わせたディップを発売。熱海の飲食店が地域の未活用魚を生かすメニュー販売。崎陽軒が工場見学を再開。
ニュースクリップ

北海道の赤潮被害額46億円

北海道の赤潮ウニ、サケ大量死で被害46億円。ホットランドがもつやき・ホルモン・焼肉事業を買収。伊藤忠食品が関西スーパーマーケットに質問書を送付。冷凍中華まん売上げを伸ばすもCVSカウンターではコロナ禍で苦戦。鍋料理、コロナ禍の影響もあり複数人で鍋を共有することに抵抗があるといった声も。食品関連企業の農業参入増えたが飲食業からは減少。
ニュースクリップ

EUが日本産食品規制を緩和

EUが日本産農林水産物・食品に設けた輸入規制を10日から緩和。外食主体の鹿肉低迷しジビエ販売量1割減。全業態計イートインは50.2%減。松山三越にゴディバ「地域密着型ショップ」。阪神梅田本店2期棟10月8日開業ではデジタル接点を強化。チリのサクランボ生産が5年前に比べ、3.4倍と急増。ドールが廃棄バナナゼロ宣言の取り組み。
ニュースクリップ

中国の越境EC利用者が急増

●「輸入許可証や登録。一般貿易では、これらの手続きが欠かせない。その半面、越境EC商品は、政府公表の輸入リストに載っている商品であれば、初回であっても輸入許可・登録は必要ない」日本産輸出に追い風 中国が越境EC規制緩和(日本農業新聞)
出前館の藤井英雄社長(右)と日本フードデリバリー石川聡社長。
ニュースクリップ

出前館社長がJFD取締役に

●「出前館とのさらなる連携強化を図り、個人と法人の垣根を超えてフードデリバリー市場の拡大に貢献していきたいと考えています」日本フードデリバリー株式会社、取締役に出前館代表取締役社長CEO藤井英雄氏が就任(JFD)