食品安全情報(化学物質)

ビオチンによる誤診の可能性

国立医薬品食品衛生研究所は、食品安全情報(化学物質)No.19(2019.09.18)を発表した。また、「【BfR】二酸化チタン まだ研究が必要(FAQ)」を食品安全情報(化学物質)No.19(2019.09.18)別添として発表した。
ニュースクリップ

セブンが消費期限を一斉延長

●「業界では保存性の良い包材の開発などによって一部商品を延長することはあるが、セブン本部は『検査で延長可能と確認した』として、弁当など、ほぼ全てのフレッシュフードの期限延長に踏み切った」/セブン、消費期限を一斉延長 おにぎりやパンなど、最大6時間(共同)
科学・法令

2017年食の10大ニュース[4]

海外の食品安全関連情報を紹介する「食品安全情報(化学物質)」の記事の中からピックアップしました。順不同です。(国立医薬品食品衛生研究所安全情報部第三室 畝山智香子・登田美桜)
食品安全情報(化学物質)

放置されたGM規制巡る矛盾

国立医薬品食品衛生研究所は、食品安全情報(化学物質)No.16(2015.08.05)を発表した。また、同研究所のネットワーク遮断の都合で「食品安全情報(化学物質)No.14(2015.07.08)」および「食品安全情報(化学物質)No.15(2015.07.22)」に掲載できなかった記事を「食品安全情報(化学物質)No.16(2015.08.05)別添」としてまとめ、発表した。