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ミニストップ利益分配モデル

●「ロイヤリティモデルから脱却をして、賃料、廃棄、人件費なども含めて、互いにコストを応分に負担して、店舗段階の最終利益を分配する。店舗段階の最終利益にお互いにコミットするモデルにしたい」/ミニストップ/2021年からFC契約に「利益分配モデル」導入(流通ニュース)
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ローソンUber Eats実験

●「弁当・おにぎり・店内で調理したフライドフーズ・デザートなどコンビニならではの商品に加え、日本の『Uber Eats』では初めて、日用品を取り扱います」/8月29日(木)より、東京都内の4店舗で 国内コンビニ初 「Uber Eats」のサービスの実証実験開始(ローソン)
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マクドのクリーンラベル戦略

●「商品全体(パッケージやラベルにとどまらず、Webや店頭、チラシなども含む)を通して、消費者に対し、クリーン、クリアーを訴求すること」/マクドナルド完全復活を読み解くカギは、世界的な食品トレンド『クリーンラベル』だ!(ダイヤモンド・チェーンストア)
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ビールに氷を入れるのか問題

●「飲食店では、『時間をかけて飲むと炭酸が抜け、ぬるくなってしまう』ことなどを理由に、2杯目以降にビール以外の氷入りのお酒を楽しむ人が増えていることが分かりました」/「邪道」「薄くならない?」 ビールに“氷”を入れて飲むのはアリ? メーカーに聞く(オトナンサー)
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肉ならぬ肉・環境や信条から

●「台湾の一部店舗でビヨンド・ミート社の代替肉パティを使用したハンバーガー『MOS Burger with Beyond Meat』を2019年6月6日に5店舗で発売した。売り上げは予想以上」/モスバーガーも採用 代替肉普及のカギは「フレキシタリアン」(日経クロストレンド)
スクリーンの餐

新海誠「新宿三部作」の食べ物

現在公開中の「天気の子」、そしてその前の「言の葉の庭」(2013)、「君の名は。」(2016)。新海誠監督のこの3作は、いずれも東京の新宿近辺を主な舞台としている。今回はこの「新宿三部作」を、作中に登場する印象的な食べ物を通じて読み解いていく。 《以下、公開中の作品に触れますのでご注意ください》
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外食産業市場規模0.3%増

●「平成30年の外食産業市場規模は、1人当たり外食支出額はわずかに減少したものの、訪日外国人の増加、法人交際費の増加などにより、前年比0.3%増加し、25兆7,692億円と推計される」/平成30 年外食産業市場規模推計について(日本フードサービス協会バリアフリー協会)
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業務用の目玉焼き風オムレツ

●「外食分野の人手不足への対応として『スノーマン 目玉焼風まるオムレツ』を刷新します。本品は、解凍するだけで使用できる半熟感のある目玉焼き風のオムレツです」/2019年秋キユーピー業務用新商品・リニューアル品を発売(キユーピー)
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スタバ代官山にプリンチ出店

●「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京で大人気のコルネッティをはじめとしたパンのほか、ラザニア、サラダやピッツァに加え、この店舗でのみご提供するとっておきのデザートもご用意」/一日中楽しめるイタリアンベーカリー プリンチ 日本初の単独一号店「プリンチ 代官山T-SITE」を東京・代官山にオープン!(スターバックス コーヒー ジャパン)
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青果を高速バスで都心へ運ぶ

●「JA直売所などから農産物を買い取り、高速バスのトランクの空きスペースに入れて運ぶ。大手町、丸の内、有楽町エリアの飲食店や百貨店、社員食堂などに納品する」/高速バス地方から 青果“相乗り” 少量でも低コスト JAグループなど東京都心に販路(日本農業新聞)