フードディフェンスアーカイブ - 8ページ目 (21ページ中)

●「新たに“ストレートスープ”を採用し（一部商品除く）、品質の向上に取り組んだ」長時間炊きだした濃厚なスープ！コシのある細麺！『一風堂監修博多とんこつラーメン』新発売 1月15日（水）より順次、全国のセブン‐イレブンにて発売（セブン-イレブン・ジャパン）

●東京商工リサーチによると、小野瀬水産株式会社（茨城県筑西市、小野瀬あや子社長）と関連1社は1月7日破産開始決定。本年年明け筑西市より請け負っていたふるさと納税返礼品おせち製造間に合わず。厳しい資金繰りもあり事業継続を断念。

●「『当社は過去18カ月にわたり事業再編の努力を続けてきたが、コスト上昇や市場環境の悪化により、牛乳業界は非常に困難な状況に直面している』と、ボーデンCEOのTony Sarsamは声明で述べた」瀕死状態の米国「牛乳」業界、老舗のボーデンも破産宣告（Forbes）

●「東京都中央卸売市場全体の青果物販売量は、前年の初市より7％少ない9846トン。大田市場は同8％減の3768トン、豊洲市場は4％減の1507トンだった」令和最初の青果初市豊洲市場活況な“船出”（日本農業新聞）

●「中国政府は近年、知的財産権の保護に力を入れると宣言していることから、この訴訟は注目を集めるとみられる」ブルース・リーを「無断でロゴに」娘が中国外食チェーンを提訴（BBC）

●「生鮮食品の鮮度を保つ物流倉庫や宅配ロッカーを投入。2022年の北京冬季五輪に向けてスケートリンクの製氷に使う機器も手掛ける」中国で冷凍・冷蔵事業強化パナソニック食の安全意識受け（産経）

●「約一人分のご飯を炊くのに最適な小型炊飯器。帰宅後すぐにできたてホカホカのご飯を食べることができ、理解のある職場ならデスクでご飯を炊くこともできる」一人でもごはんがホカホカなら幸せ、半合を最短14分の「超高速弁当箱炊飯器」発売（MdN Design Interactive）

●「アサヒを除く3社はビール系飲料の販売数量を公表し販売金額は開示していないため、20年1月からシェアが算出できないことになる」ビール販売量非公表、アサヒ「社員の意識を変える」（日経）

●「テクノロジーを活用し調理・接客サービスを向上させた“次世代の街の飲食店”」レストラン品質のフローズンミール「ロイヤルデリ」を本格展開「GATHERING TABLE PANTRY 二子玉川」12月24日（火）二子玉川ライズバーズモールにオープン（ロイヤルHD）

●「負債額別にみると、2019年（1月～11月）は5000万円未満の小規模倒産が構成比84.4％（564件）、5000万円以上の倒産が同15.6％（104件）となった」／飲食店の倒産動向調査（2019年）（帝国データバンク）

●「これまで同社の輸出米は家庭用主体だったが、業務需要に応えるブランドとして『サクラライス』を企画した」／無洗米「SAKURA RICE」世界に業務向けで高評価全農子会社（日本農業新聞）

●「牛肉は25％増の235億円と好調が続いている。日本酒も8％増の192億円、サツマイモは23％増の13億円と伸び幅は大きい。リンゴは8％減の82億円、ブドウは4％減の28億円と落ち込んだ。緑茶も2％減の119億円」／輸出3カ月前年割れ 10月農林水産物目標達成遠く（日本農業新聞）

●「発売1カ月で、半年の想定販売数量を超えた、大ヒットシリーズから新商品」／12／11「トップバリュお米のかわりに食べる6種の彩り野菜」発売新しい食べ方提案“ベジスープめし”も公式ホームページで公開中（イオン）

●「チケットのプレゼントや、『健康自販機』に近づくと『あすけんコラム』が配信され」／オフィス内の自動販売機が健康スポットに！「健康自販機スポット produced by コカ・コーラ+あすけん」従業員の健康改善と企業の健康経営を目指す（コカ･コーラボトラーズジャパン）

●「実は、カカオには、新しい“カオ”があった！？カカオの白い果肉を乾燥・粉末化し、砂糖の代わりに、チョコレート部分に使用した」／「キットカットショコラトリーカカオフルーツチョコレート」2019年11月29日（金）より販売開始（ネスレ日本）