食品安全情報(化学物質)

ビオチンによる誤診の可能性

国立医薬品食品衛生研究所は、食品安全情報(化学物質)No.19(2019.09.18)を発表した。また、「【BfR】二酸化チタン まだ研究が必要(FAQ)」を食品安全情報(化学物質)No.19(2019.09.18)別添として発表した。
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居酒屋の商習慣に訪日客NO

●「居酒屋で2人で食事をしたが、会計時に注文していない料理(お通し)に対して1人約400円を請求された。また、鍋料理を1人前しか注文していないはずが、2人前の請求を受けた」/「訪日観光客消費者ホットライン」に寄せられたトラブル事例を紹介します(国民生活センター)
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中華三昧3商品リニューアル

●「発売当時から定評のあるノンフライ麺を粉の配合から見直し、さらなる圧倒的なコシと弾力を持つ麺へ改良しました」/「明星 中華三昧赤坂璃宮 広東風醤油 / 中國料理北京 北京風香塩 / 四川飯店 四川風味噌」(10月7日発売)(日清食品グループ)
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セブンが消費期限を一斉延長

●「業界では保存性の良い包材の開発などによって一部商品を延長することはあるが、セブン本部は『検査で延長可能と確認した』として、弁当など、ほぼ全てのフレッシュフードの期限延長に踏み切った」/セブン、消費期限を一斉延長 おにぎりやパンなど、最大6時間(共同)
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ランチパック串カツ田中ほか

●「串カツ田中は、串カツ専門店という原点を踏まえながら、串カツ田中の串カツを日本の食文化にすることを目標としています」/〈串カツ田中 監修〉『ランチパック カレーメンチカツ&和風ソース』新発売。(串カツ田中HD)
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マクドのクリーンラベル戦略

●「商品全体(パッケージやラベルにとどまらず、Webや店頭、チラシなども含む)を通して、消費者に対し、クリーン、クリアーを訴求すること」/マクドナルド完全復活を読み解くカギは、世界的な食品トレンド『クリーンラベル』だ!(ダイヤモンド・チェーンストア)
食品安全情報(化学物質)

グリホサート発がん性は虚偽

国立医薬品食品衛生研究所は、食品安全情報(化学物質)No.17(2019.08.21)を発表した。また、「【NIH】消費者向けファクトシート:銅、プロバイオティクス」を食品安全情報(化学物質)No.17(2019.08.21)別添として発表した。
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カンパチの養殖でASC認証

●「有限会社奄美養魚(所在地:鹿児島県大島郡瀬戸内町、代表取締役社長:藤田 耕太郎)が、2019年7月25日付で、カンパチ(英名:Greater Amberjack 学名:Seriola dumerili)の養殖において」/世界初、カンパチのASC認証を取得(マルハニチロ)