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KFC受取用ロッカーをテスト

●「ネットオーダーで注文される際に、来店時間を設定。店舗では来店時間に合わせて商品を準備し、『ピックアップロッカー』内に保管します」日本KFC、店舗設置型「ピックアップロッカー」利用サービスを試験導入(日本KFCHD)
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一番搾り糖質ゼロ65万ケース

●「発売からわずか5日間で年間目標の5割強となる65万ケースを突破しました」「キリン一番搾り糖質ゼロ」、絶好調10月1日からの「酒税改正」の追い風を受け、発売からわずか5日間で、年間販売目標の5割強を達成(キリンビール)
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飲食店の酒テイクアウト延長

●「延長を希望する方は、令和2年11月30日(月)までに『料飲店等期限付酒類小売業免許の期限延長の申出書』(2通)と 必要書類を販売場の所在地の所轄税務署に御提出ください」免許期限の令和3年1月以降の延長について(令和3年3月31日まで)/料飲店等期限付酒類小売業免許を受けている事業者の皆様へ(国税庁)
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ロイヤルがドギーバッグ導入

●「メニューブックに農林水産省が推奨する食品ロス削減国民運動のロゴマーク『ろすのん』を掲示」ロイヤルホストで食品ロス削減へ新たな取り組みを展開 残された料理にはお持ち帰り用容器をご用意~10月7日(水)から全国のロイヤルホストで開始~(ロイヤル)
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大塚が大豆ミートJAS検討

●「分かりやすい『大豆ミート製品』規格を策定することで、大豆ミート製品の認知度、価値向上を促し、日本における同市場全体が大きく成長する一助になれば」大塚食品が「大豆ミート製品」新JAS規格の検討をスタート(大塚食品)
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米国が生ジャガ輸入解禁求める

●「ジャガイモに寄生し枯死被害を引き起こすジャガイモシストセンチュウは4道県で、ジャガイモシロシストセンチュウは北海道で発生中」米国が生ジャガ輸入解禁要請 害虫流入、価格下落… 心配しかない 北海道(日本農業新聞)
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物語が配膳ロボット本格導入

●「2019年11月より実施した当社内数店舗での配膳業務等の実証実験を経て、十分な効果が見込めると判断し、2021年1月より、310店舗にて計443台の稼働を順次」443台が一⻫稼働 さらなる生産性・お客様満足の向上へ 配膳・運搬ロボット導入のお知らせ(物語コーポレーション)
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日本の鶏卵輸出が最多ペース

●「18年に船便での低コスト輸送が始まったシンガポールや、18年10月に輸出が解禁された米国向けも増加傾向だ。米国向けは19年にグアムへの輸出が始まり」鶏卵の輸出最多ペース 内食需要追い風「安全性」強みに 香港9割、アジア向け好調(日本農業新聞)
水産研究・教育機構の資料より。
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マダコの養殖・量産化へ前進

●「共食いを防ぐ隔離飼育技術で156個体の稚ダコを飼育した結果、10ヵ月で73個体が生き残り(生残率46.8%)、このうち65個体は出荷サイズである体重500gに達し、さらに25個体は1㎏を超えた」海を知らないマダコの養殖・量産化に向けて大きく前進(水産研究・教育機構)
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日英EPAチーズ関税EU並み

●「日英間で交渉が続いていた英国産ブルーチーズなどの輸入はEUとの協定で定める低関税を保証する。各年度に、日EUで定めた低関税枠の輸入量に達しなければ事後的に低い税率を支払う仕組みを想定する」日英EPAで大筋合意 自動車・鉄道部品の関税即時撤廃(日経)
スクリーンの餐

ピザのチーズとスターの写真

アメリカでの白人警官による黒人男性殺害事件をきっかけに世界に波及した人種差別への抗議活動「ブラック・ライヴズ・マター」(Black Lives Matter / BLM)は、コロナ禍と並ぶ今年の重大ニュースとなった。
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欧州委が新有機適用延期を提案

●「もともと調整が非常に困難だったことに加え、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、さらに遅れが生じており、仮に2020年末までに採択されても、新規則の適用開始日まで間がないことを理由として」欧州委、新しいオーガニック規則の適用開始の1年延期を提案(JETRO/EU)
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本体価格表示の恒久化を要望

●「特別措置法の失効を迎え画一的な総額表示が求められることは、事業環境をさらに圧迫する とともに消費マインドの減退やデフレ化の促進を招きかねない」消費税の本体価格表示の恒久化に関する要望(小売・卸売・製造・外食事業者28団体)