「2010年食の10大ニュース」記事一覧です。
[1]横山技術士事務所 所長 横山勉
- 宮崎県の口蹄疫
- 猛暑の影響さまざま
- 民主党の迷走(遺伝子組換え作物サイト閉鎖等)
[2]国立医薬品食品衛生研究所 畝山智香子
- 健康強調表示の動向
- 違法薬物混入ダイエタリーサプリメントについての警告
- トランス脂肪酸関連
[3]アンクル・アウル コンサルティング主宰 奥井俊史
- 「フランス美食料理」がユネスコ世界無形文化遺産に
- ノンアルコールビールがヒット
- マグロ漁獲規制とマグロの完全養殖
[4]宮城大学食産業学部フードビジネス学科教授 三石誠司
- 宮崎で「口蹄疫」発生(4月20日~8月27日)
- 菅首相、TPP協議入り正式表明(11月13日)
- 過去113年で最も暑い夏!!
[5]コロ
- 中国が100万tのトウモロコシを買い付けに
- 宮崎県、鹿児島県で口蹄疫発生
- ロシア、ウクライナが穀物禁輸
[6]食の安全情報blog主宰 小比良和威
- 2009年の食中毒死亡者が0件に
- 口蹄疫が宮崎で猛威を振るう
- 農林水産省「遺伝子組換え技術の情報サイト」閉鎖
[7]Webサイト「安心!?食べ物情報」主宰 渡辺宏
- こんにゃくゼリーに対するリスク評価
- 「ゼロ」ブーム
- ホメオパシー批判
[8]日本食糧新聞社次長・記者 本宮康博
- 環太平洋経済連携協議(TPP)参加を検討
- 宮崎の10年ぶり口蹄疫、甚大な被害生む
- 中国天洋食品ギョーザ事件の犯人捕まる
[9]日本外食新聞編集長 川端隆
- 低価格居酒屋業態一気に増殖
- 飲み放題・食べ放題メニュー導入進む
- 牛丼安売り戦争過熱
[10]柴田書店代表取締役 土肥大介
- ゼンショーグループが2010年度売上げで日本マクドナルドを抜き外食日本一の見込み
- 牛丼価格戦争勃発で吉野家一人負け。牛丼の標準価格は200円台に?
- 均一価格業態はじめ大衆酒場が大ブーム。居酒屋の客単価は2000円以下に突入?
[11]日経BPコンサルティング企画出版本部プロデューサー 遠山敏之
- 値下げや割引による低価格化が外食業界を覆う
- クーポン共同購入サービスに多数の企業が参入
- ゼンショーが日本マクドナルドを抜いて、日本最大の外食企業に
[12]フードジャーナリスト 加藤秀雄
- TPP加盟検討と前原発言
- 低価格飲食店・居酒屋ブーム
- 外食企業のアジア市場重視強まる
[13]北海道・東神楽町町議会議員 山口千春
- 自給率プロパガンダ、終わりの始まり
- 今年も山田正彦で世の中大迷惑
- TPP騒動勃発
[14]西南農場 代表取締役 宮井能雅
- E型肝炎
- E型肝炎
- E型肝炎
[15]荒井祥
- 猛暑
- 日本近海の権益をめぐる動き
- 砂糖、スターチ・糖化製品原料作物(タピオカ、コーン)の高騰
[16]食品産業戦略研究所 主席研究員 難波勝
- TPP問題
- 食品産地偽装問題
- 危機管理意識の欠如
[17]テンカちゃん
- 相変わらずの「無添加」「不使用」「ゼロ」など無責任表示の横行
- 「無添加」を標榜する石井食品(株)、ユウキ食品(株)の表示違反
- トランス脂肪酸の表示
[18]頑張れ行政
- 農水省のHPからGMOの安全に関するページが凍結される
- 米国農務次官の来日時、BSE問題の進展なし
- 農水省口蹄疫問題の風評被害を防ぐ
[19]多聞総太郎
- 猛暑による米品質低下と野菜類の高騰
- 口蹄疫
- 直売所再編進む。地産地消人気の中、明暗くっきり
[20]消費生活アドバイザー 瀬古博子
- 毒キノコによる食中毒の多発
- 窒息事故(こんにゃく入りゼリー)関連のリスク評価とリスク管理
- 宮崎県での口蹄疫発生