マクドナルドが3月14日から一部品目で値上げ。日本サブウェイも値上げ、野菜増量ルールも改定。湖池屋値上げ。テンアライドが既存業態を「てんぐ大ホール」に転換加速。日本盛が高温で保存させる清酒の製造方法及び保存方法の国内特許を取得。線虫抵抗性あるジャガイモ「ゆめいころ」種苗生産開始・イオンが平飼いたまご取り扱う。世界の航空旅客数2024年までに全面回復もアジア太平洋州地域は遅れとの予測。
●「『継続保有(株価水準によらず売却予定は当面ない)』(80.3%)が突出して高いという結果となりました」
吉野家ホールディングス株主アンケートの集計結果を開示(吉野家HD)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08813/7cd7f568/763e/4c6e/8233/c88d6ddde25e/140120220304500171.pdf
●「2022年3月14日(月)より、一部品目で店頭価格(税込み)を10円~20円改定いたします」
価格改定のお知らせ(日本マクドナルド)
https://www.mcdonalds.co.jp/company/news/2022/0304a/
●価格改定 対象商品一覧(店頭価格)(日本マクドナルド)
https://www.mcdonalds.co.jp/media_library/14026/file.pdf
●価格改定 主な対象商品一覧(デリバリー価格)(日本マクドナルド)
https://www.mcdonalds.co.jp/media_library/14028/file.pdf
●価格改定 対象商品一覧(McCafé by Barista)(日本マクドナルド)
https://www.mcdonalds.co.jp/media_library/14024/file.pdf
●「オープンから午前10時30分までの朝限定メニュー」「冷凍状態での物品販売もいたします。冷凍状態での商品のご注文は終日可能」
「バターなんていらないかも、と思わず声に出したくなるほど濃厚な食パンで作った『フレンチトースト』」新発売(モスフードサービス)
https://www.mos.co.jp/company/pr_pdf/pr_220303_2.pdf
●「原材料価格の高騰に伴い、2022年3月23日(水)より商品の提供価格・野菜増量ルールの改定をさせていただきます」
提供価格・野菜増量ルール改訂のお知らせ(日本サブウェイ)
https://origin.subway.co.jp/upload/press/0214.pdf
●「さてこの度、『麺鮮醤油房 周月 山口平生店』では、誠に申し上げにくいことではございますが、諸物価の高騰が続くため従来の価格維持が困難となりました」
麺鮮醤油房周月 山口平生店 ~4/1からの価格変更のお知らせ~(アザース)
https://www.az-earth.com/post424
●「『旬鮮酒場天狗』『テング酒場』から順次『てんぐ大ホール』に転換を進め、ファミリー層や若い世代にも選ばれる『人に教えたくなる、楽しくて懐かしい体験ができる飲食店』を目指す」
天狗、テング酒場/ファミリーも楽しめる「てんぐ大ホール」に転換加速(流通ニュース)
https://www.ryutsuu.biz/store/o030715.html
●「アジア太平洋州地域の予測は2022年で68%にとどまっており、これは主要地域の中で最も低い数値となっています」
世界の航空旅客数「2024年までに全面回復」IATA(訪日ラボ)
https://honichi.com/news/2022/03/04/iatarecover2024/
●「連結対象となったTlanseair、ミートクレスト、アニスピホールディングスの売り上げが加わったほか、2021年3月に傘下に収めた食品スーパー・だいまる(宇都宮市)も増収に寄与した」
業績不振の小僧寿し「企業買収で黒字化」の思惑は実現するのか(M&A Online)
https://maonline.jp/articles/kozosushi_ma20210305#.YiXJNNH0iwg.twitter
●「他の店よりも働きやすい環境にすることで定着率が上がれば、採用や人材教育に費やす経費が下がります。そのことがより安く売る原資になっていくのです」(三浦社長)
ビッグ・エー、快適さの追求で描く次世代ディスカウントストアの姿とは(DCS)
https://diamond-rm.net/management/106664/
●「『直近半年以内でカルディで購入した商品カテゴリー』を尋ねると、多い順に『菓子類』(73.5%)で、『コーヒー』(66.4%)、『調味料・スパイス・ドレッシング』(63.7%)、『スイーツ』(56.0%)」
SMと一線を画す、カルディの「使われ方」(FoodClip)
https://foodclip.cookpad.com/13210/
●「近年の度重なる物流費、人件費等の高騰に加えて、原材料費においては、世界的需要増の影響により食用油(パーム油)の価格が過去最高値となるなど、日ごとに弊社の事業運営に大きな影響を及ぼす状況となっております」
一部製品の規格改定に関するお知らせ(湖池屋)
https://koikeya.co.jp/news/detail/1318.html
●「アミノ酸の含有量が少ない酒質で着色を抑制」「着色しにくい糖類の含有割合を増やして味わいを維持」「着色要因物質の吸着力が高い活性炭を発見」
「高温で保存させる清酒の製造方法及び保存方法」の国内特許を取得(日本盛)
https://www.nihonsakari.co.jp/news/p/328
●「ホクレンは『男爵系統のため、既存の抵抗性品種と比べて置き換えが期待できる。メーカーに試験的に使ってもらった時の評価も良かった』と話す」
ジャガイモ「ゆめいころ」種苗生産開始へ “ポスト男爵”高い期待 線虫に抵抗性(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/news/index/61321
●「2022年3月8日(火)10時より、JR岡山駅にて」「生乳の生産量は1年のうち、3月から5月にかけてピークを迎えます。一方、牛乳の需要は新型コロナウイルスの影響により、落ち込んでいます」
JR岡山駅にて牛乳のサンプリング実施(オハヨー乳業)
https://www.ohayo-milk.co.jp/info/2022022501.html
●「『ネスト(産卵専用の巣箱)』を完備し、たまごをこのネストから定時採卵しています」
「トップバリュ グリーンアイオーガニック 平飼いたまご」新発売(イオン)
https://www.aeon.info/wp-content/uploads/news/pdf/2022/03/220303R_2_1.pdf
●「フランスのアンドル・エ・ロワール県の家きん飼養施設において、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認され、本発生に伴い設定された制限地域が隣接するロワール・エ・シェール県に及んだ」
フランスからの生きた家きん、家きん肉等の一時輸入停止措置について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/220307.html
●「改めて考えたい、『なぜ人は集まるか』の答え」
第41回 アフターコロナのショッピングセンターは「非日常」がキーワードになる理由(DCS)
https://diamond-rm.net/management/107236/
●「コロンビア政府は3月3日、インフレ緩和を目的として、国内で生産実績のない食品や食品加工材料、生活用品など165品目について、関税(5~15%)を6カ月間免除す」
食料品など165品目の関税を6カ月免除、インフレ対策(JETRO/コロンビア)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/03/336d06b7c244ca14.html
●「進出のパターンやステップごとのリスク・リターンを示すとともに、典型的な注意点と海外展開のベストプラクティスについて整理したほか、代表的な契約ひな形をとりまとめました」
「農林水産物・食品の輸出拡大を後押しする食産業の海外展開ガイドライン」を策定(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/yusyutu_kokusai/chiiki/220307.html
●「睡眠課題の解決に向けた商品やサービスの開発、健やかさの提供を進めてまいります」
カルビーが睡眠状態の可視化技術を手掛けるS’UIMIN社に出資(カルビー)
https://www.calbee.co.jp/newsrelease/220303a.php
●「岡田清孝博士、北島薫博士の2名に授与することが決まりました」
令和4年「みどりの学術賞」受賞者が決定(林野庁)
https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sanson_ryokka/220307.html
●「高品質・高効率な焙煎所運営を図るとともに、水素を熱源としたコーヒー焙煎を可能にする水素焙煎機の開発や太陽光・水力等の再生可能エネルギーの活用を通じ、『カーボンニュートラルなコーヒー製造』にチャレンジ」
山梨県笛吹市に「UCC山梨焙煎所」新設を決定(UCC上島珈琲)
https://www.ucc.co.jp/company/news/2022/rel220302a.html
●フレンドリー「香の川製麺」2022年2月業績。既存店/売上高100.4%。客数99.8%。客単価100.6%。全店/店舗数27。売上高100.4%。客数99.8%。客単価100.6%。
●力の源HD 国内2022年2月業績。既存店/店舗数97。売上高92.2%。客数91.5%。客単価100.8%。全店/店舗数106。売上高96.2%。客数95.6%。客単価100.6%。
●JBイレブン 直営飲食店2022年2月業績。既存店/売上高97.1%。全店/店舗数85。売上高418百万円(98.3%)。
●モスフードサービス「モスバーガー」2022年2月業績。既存店/売上高97.6%。客数98.2%。客単価99.4%。全店/売上高97.3%。
●リンガーハット 全店2022年2月業績。既存店/売上高98.8%。客数91.1%。客単価108.5%。全店/店舗数688。売上高95.6%。客数87.8%。客単価108.8%。
●リンガーハット「リンガーハット」2022年2月業績。既存店/売上高99.2%。客数90.6%。客単価109.5%。全店/店舗数598。
●リンガーハット「濵かつ」2022年2月業績。既存店/売上高96.6%。客数93.3%。客単価103.5%。全店/店舗数85。
●日本レストランシステム2022年2月業績。既存店/店舗数623。売上高98.8%。客数98.2%。客単価100.6%。全店/店舗数679。売上高105.0%。客数103.9%。客単価101.1%。
●フライングガーデン2022年2月業績。※速報。既存店/売上高108.0%。全店/売上高105.0%。
●WDI 国内2022年2月業績。※速報。既存店/店舗数71。売上高108.4%。客数98.9%。全店/店舗数76。売上高110.7%。客数103.7%。
●あさくま2022年2月業績。既存店/売上高99.4%。全店/店舗数71。売上高99.4%。
●アトム 全店計2022年2月業績。既存店/売上高92.6%。客数90.6%。客単価102.2%。全店/売上高87.1%。客数85.7%。客単価101.7%。
●アトム 居酒屋業態2022年2月業績。既存店/売上高57.9%。客数57.6%。客単価100.5%。
●アトム 洋食業態2022年2月業績。既存店/売上高98.4%。客数94.6%。客単価104.0%。
●アトム すし業態2022年2月業績。既存店/売上高95.1%。客数91.4%。客単価104.0%。
●アトム 焼肉業態2022年2月業績。既存店/売上高86.8%。客数86.5%。客単価100.4%。
●アトム その他2022年2月業績。既存店/売上高83.6%。客数81.2%。客単価102.9%。
●鳥貴族 直営店2022年2月業績。既存店/売上高112.8%。客数109.9%。客単価102.6%。全店/店舗数384。売上高111.8%。
●NATTY SWANKY HD 直営店2022年2月業績。既存店/売上高197.5%。客数220.9%。客単価89.4%。全店/店舗数85。売上高227.7%。客数255.8%。客単価89.0%。
●一家ダイニングプロジェクト 全業態2022年2月業績。全店/店舗数71。売上高1047.1%。客数931.8%。客単価112.4%。
●一家ダイニングプロジェクト こだわりもん一家業態・屋台屋博多劇場業態・大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん業態2022年2月業績。既存店/店舗数58。売上高1735.9%。客数2023.2%。客単価85.8%。全店/店舗数65。
●一家ダイニングプロジェクト 屋台屋博多劇場業態2022年2月業績。既存店/店舗数47。全店/店舗数47。
●一家ダイニングプロジェクト こだわりもん一家業態2022年2月業績。既存店/店舗数7。全店/店舗数7。
●一家ダイニングプロジェクト 大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん業態2022年2月業績。既存店/店舗数4。売上高136.4%。客数140.9%。客単価96.8%。全店/店舗数11。
●ライフ2022年2月業績。既存店/売上高102.6%。客数99.0%。客単価103.7%。全店/売上高104.8%。
●ヤオコー2022年2月業績。既存店/売上高102.0%。客数97.8%。客単価104.2%。全店/売上高108.4%。客数104.1%。客単価104.1%。
●アクシアルリテイリング2022年2月業績。既存店/売上高101.7%。客数98.4%。客単価103.4%。全店/売上高103.4%。客数99.7%。客単価103.7%。
●大黒天物産2022年2月業績。全店/売上高103.0%。客数99.3%。客単価103.5%。
●【返金/回収】つくば学園通りお煎餅いおり庵「三筍最中」
アレルゲン「小麦、乳成分、やまいも」の表示欠落(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000029050
●【返金/回収】ボンペックスジャパン 「YOLO MANGO JUICE(20%マンゴ果汁入り飲料)」
エチレンジアミン四酢酸カルシウム二ナトリウム(EDTA)使用基準の超過(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000029049
●「株式会社サイゼリヤの都内一部店舗(38店舗)で販売をしておりました、ノンアルコールワインの説明文の中で、『イタリアでは脱アルコール製法はNG』との表記をしましたが、これは事実ではありませんでした」
ノンアルコールワインメニュー表記の訂正とお詫び(サイゼリヤ)
https://www.saizeriya.co.jp/PDF/irpdf001184.pdf