モスが引退アスリートを加盟店オーナーにするプロジェクト。世田谷にUber Eats Market 2号店。コープさっぽろが宅配で無印良品取り扱い開始。楽天・西友のネットスーパー専用物流センター本格稼働。富澤商店が食品スーパーに供給を拡大。ローソンが菓匠三全「ずんだ茶寮」監修スイーツ。ふるさと納税人気の返礼品は、肉、米、フルーツ類。スプレーで植物を改変。
●「にんにくや生姜で味付けした豚カルビ丼専用のたれに漬け込み、一食一食丁寧に焼き上げたぷりぷりの分厚い豚バラ肉」
『豚カルビ丼』3月2日(水)朝9時より販売開始(すき家)
https://www.sukiya.jp/news/2022/02/20220224.html
●「スムーズな事業継承による加盟店オーナーの若返りを進めています。新しい加盟店オーナーを募集する一環として、アスリートのセカンドキャリアに着目しました」
「アスリート経営者育成プロジェクト」を開始(モスフードサービス)
https://www.mos.co.jp/company/pr_pdf/pr_220225_1.pdf
●「国産『あおさ』を使用」
春の季節メニュー「あさりちゃんぽん」(リンガーハット)
https://www.ringerhut.co.jp/info/2022/0225_9/
●「青森県産のメバルを使用したメバルフライ、春を彩る桜海老・バナメイ海老・甘海老を使用」
五島列島の“真鯛”や国産“2L サイズのアスパラ・筍”など、海と山の幸が楽しめる『春の旬味フェア』(かつアンドかつ)
https://www.duskin.co.jp/news/2022/pdf/220225_01.pdf
●「世田谷赤堤店では、食品、マスクなどの衛生用品、日用雑貨に加え、厳選された野菜やフルーツなどの生鮮食品や冷凍食品、またコストコの商品*など、計1,200以上のアイテムを取り扱います」
Uber Eats Market、2号店がオープン(Uber)
https://www.uber.com/ja-JP/newsroom/uber-eats-market-2/
●「4人に1人はふるさと納税の経験あり 人気の返礼品は『肉』『米』『フルーツ類』」
ふるさと納税に関する調査(2022年)(クロス・マーケティング)
https://www.cross-m.co.jp/news/release/20220224/
●「半月型に折った独特の形状が特長で、呉名物の細うどんとキャベツ・もやし・ねぎ・豚肉をもちっとした生地で包んでいます。甘めのソースにお好みで別添のマヨネーズを合わせて」
「呉焼きくわん会監修 呉焼き」 発売(ローソン)
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1448526_2504.html
●「『芯せかい』は2016年に愛媛県で創業した人気の中華そば専門店です。現在は東温市、松山市、松前町で3店舗を展開」
「芯せかい」 監修の中華そばや肉飯など3品発売(ローソン)
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1448532_2504.html
●「菓匠三全『ずんだ茶寮』監修のスイーツ」
「ずんだロールケーキ」「ずんだ餅」「ずんだプリン」を発売(ローソン)
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1448611_2504.html
●「ピエトロ監修オリジナルパスタに関しては2020年3月から発売」「累計11万食以上を販売」
「ピエトロ監修 高菜とひき肉の ごま醤油ガーリックパスタ」発売(ローソン)
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1448612_2504.html
●「取り扱い商品は、全国でも人気の食品、スキンケア用品、靴下、タオル類、調理小物など、生活の基本となる約120アイテムを予定しています。今後、ラインアップをさらに拡大していきます」
コープさっぽろ「宅配システム トドック」にて無印良品の商品販売を開始(良品計画)
https://ryohin-keikaku.jp/news/2022_0224.html
●「EC化が進むなか、店舗はこれまで以上に、リアルならではの付加価値を提供できる存在にならなければいけない」
「富澤商店」が食品スーパーに 製菓・製パン材料の供給を広げる理由(DCS)
https://diamond-rm.net/management/106526/
●「常温・冷蔵・冷凍の3温度帯で最大3~4万アイテムを保管できるほか、搬送や保管などの自動化設備を導入し、倉庫内の作業効率を大幅に向上している」
楽天、西友/大阪府茨木市にネットスーパー専用物流センター(LNEWS)
https://www.lnews.jp/2022/02/o0228405.html
●「14年のロシアによるクリミア侵攻を含め、今まで制裁でロシアを結ぶ国際列車が止まったことはない」「ただし、EUが今後、ロシアに対して国際決済ネットワークの制裁に踏み込めば、ロシアとの送金ができず」
中国ー欧州鉄道は通常運行、懸念は決済制裁(NNA ASIA/日本)
https://www.nna.jp/news/show/2303821
●「パナマ船籍の貨物船は『ナムラ・クイーン』で、穀物を積んでウクライナ南部のオデッサ近くの港へ向かっていた」
ロシア、黒海で商船2隻を砲撃 日本の会社所有の船被弾(ロイター)
https://reut.rs/35569Xs
●「ジョア」シリーズの2022年4月から2023年3月の販売目標は、シリー ズ合計で1日あたり550千本です
「ジョア」シリーズのパッケージデザインをリニューアル(ヤクルト本社)
https://www.yakult.co.jp/news/file.php?type=release&id=164551913508.pdf
●「農業と生活者の接点となるサービスを提供している企業、就活生や移住希望者とのネットワークを有している企業等が連携・協力して、これまで農業とは縁がなかった方に向け」
活躍する農業者を通じ、職業としての農業の魅力を発信!(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/kourei/220225.html
●「全国の集荷数量は276.8万トン(対前年同月差▲6.2万トン)、契約数量は201.0万トン(対前年同月差▲5.8万トン)」
令和3年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移、事前契約数量及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和4年1月末現在)(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/220225.html
●「細菌に感染した雄と感染していない雌を交配したところ、256個の卵が全てふ化しなかった。雌だけ感染、雄雌ともに感染した組み合わせでは不妊化は見られなかった」
カミキリムシ 細菌が不妊化 森林総研、「クビアカ」防除へ研究(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/news/index/60249
●「栽培適地や機械の確保といった課題から、大幅な拡大は難しいとみられる。肥料や海上運賃の高騰で飼料作物の種子も値上がりが見込まれ、拡大に水を差す可能性もある」
[高騰ショック]輸入品続く高騰 飼料自給機運高まる 栽培適地や機械確保…課題は多く(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/news/index/60301
●「米国デラウェア州及びミシガン州の家きん飼養施設において、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)の発生が確認された」
米国からの生きた家きん、家きん肉等の一時輸入停止措置について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/220225.html
●「令和3年の水産庁による外国漁船への取締実績は、立入検査2件(前年1件)、我が国EEZで発見された違法設置漁具の押収18件(前年22件)、北太平洋公海における乗船検査3件(前年0件)でした」
令和3年の外国漁船取締実績について(水産庁)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanri/220225.html
●「『若者・中年(20-59歳)の人』、『男性』、『(コロナ前と比較して)暮らし向きが悪くなった人』、そして『(個人的なことを話せる)友人が1人もいない人』が特に孤独感の高い傾向が強い」
共同発表:コロナ下での人々の孤独に関する調査を実施(科学技術振興機構)
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20220224/index.html
●「エコノミック・タイムズ(電子版)によると、インドの殺虫剤市場は1,000億ルピー(約1,520億円)規模。ゴドレジはグレーシアを通じて、殺虫剤市場での存在感を高めたい考え」
日産化学、印に殺虫剤「グレーシア」投入(NNA ASIA/インド)
https://www.nna.jp/news/show/2302744
●「7種について、引き続き優先的にリスク管理を行う」
「農林水産省が優先的にリスク管理を行うべき有害微生物のリスト」を更新し、「食品の安全性に関する有害微生物のサーベイランス・モニタリング中期計画(令和4年度~令和8年度)」を策定しました(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/seisaku/220225.html
●「開発した担体と核酸をスプレーで噴霧することで、植物を簡便に改変する手法の開発に成功しました」
共同発表:スプレーで植物を改変~簡便な非遺伝子組み換え植物改変法の開発~(科学技術振興機構)
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20220223-2/index.html
●「振動や音を低減しながら前後、左右、斜めの移動を可能にする。サービスロボットや病院のベッドなどでの活用を想定する」
日本精工が開発、振動・音を低減した「車輪ユニット」の仕組み(ニュースイッチ)
https://newswitch.jp/p/31041
●「温州ミカンを対象に、全国の有機栽培や特別栽培、化学農薬などを使用する従来型栽培の各農場から土壌と土壌の微生物集団、作物を収集し、科学的に分析・数値化する」
農業デジタルツイン研究、理研などが目指すモノ(ニュースイッチ)
https://newswitch.jp/p/31027
●「2021年は大手食肉企業・大手食品企業やスタートアップ企業の参入が活況、市場をけん引」
矢野経済研究所、代替タンパク質の世界市場に関する調査結果を発表(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP627414_Y2A220C2000000
●「植物性代替肉市場では、製品のイノベーションとマーチャンダイジング戦略が増加」
植物性代替肉の市場規模 2027年に123億2000万ドルと予測(農業協同組合新聞)
https://www.jacom.or.jp/ryutsu/news/2022/02/220222-57062.php
●「『Newヤクルト』(5本パック)および『Newヤクルトカロリーハーフ』(5本パック)の2品目について、プラスチック使用量の削減を目的に、ストロー貼付を順次廃止させていただくことになりました」
「Newヤクルト」等(5本パック)におけるストロー貼付廃止について(ヤクルト本社)
https://www.yakult.co.jp/information/article.php?num=294
●神戸物産 単体月次業績2022年1月業績。※店舗数は業務スーパー総店舗数。全店/店舗数956。売上高29,582百万円(112.9%)。
●【返金/回収】羽前屋「焼まんじゅう」
消費期限の誤表示(誤:22.3.26、正:22.2.26)(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000029020
●【返金/回収】ますやみそ「即席みそ汁 安芸の一膳」
賞味期限の誤表示(誤:2022.80.06、正:2022.08.06)(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000029019