2021年日本産酒類輸出数量34.0%増。ネスレがカカオ農家の生計向上、児童の就学の奨励を目的に再生農業の実践とジェンダー平等を推進する計画。ダイドードリンコが筑波大学とコーヒー由来の成分トリゴネリン研究。アサヒビールと筑波大学が不適切な飲酒の課題解決で共同研究。サントリー食品インターナショナルが「ボトルは資源!」の新ロゴ展開へ。農水省が蔦屋書店と連携。
●「“年夜飯(年越しの食事)”として、中国風クレープの『春餅(チュンビン)』をはじめ、鮮魚や餅といった縁起が良いとされる食材を使用したオリジナル料理を含む全3品」
横濱一品香が“春節祭”特別メニューを1/28~期間限定販売(Eat&HD)
https://www.eat-and.jp/news/article.php?id=29ZMTHL
●「令和3年12月末現在の全国の集荷数量は269.8万トン(対前年同月比▲3.5万トン)」
令和3年産米の契約・販売状況、民間在庫の推移、事前契約数量及び米穀販売事業者における販売数量・販売価格の動向について(令和3年12月末現在)(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/220128.html
●根菜類:だいこんは、生育が概ね順調であるが、一部の産地では、気温の低下に伴い、生育が遅延傾向
野菜の生育状況/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●だいこん:主産地において、生育が概ね順調であり、安定した出荷が見込まれるため、2月の出荷数量、価格ともに平年並みで推移する見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●根菜類:にんじんは、生育が良好
野菜の生育状況/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●にんじん:主産地において、生育が良好であり、潤沢な出荷が見込まれるため、2月前半の出荷数量は平年をやや上回り、価格は平年を下回る見込みであるが、2月下旬にかけて、関東産の出荷が終盤に向け減少する
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●葉茎菜類:はくさいは、生育が良好
野菜の生育状況/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●はくさい:主産地において、生育が良好であり、潤沢な出荷が見込まれるため、2月の出荷数量は平年をやや上回り、価格は平年を下回る見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●葉茎菜類:キャベツは、生育が概ね順調であるが、一部の産地では、気温の低下に伴い、生育が停滞傾向
野菜の生育状況/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●キャベツ:主産地において、生育が概ね順調であり、安定した出荷が見込まれるため、2月の出荷数量、価格ともに平年並みで推移する見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●葉茎菜類:ほうれんそう、レタスは、気温の低下に伴い、生育が遅延傾向
野菜の生育状況/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●ほうれんそう:主産地において、気温の低下に伴い、生育が遅延傾向であるが、出荷数量の大幅な減少は見込まれないため、2月の出荷数量、価格ともに平年並みで推移する見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●葉茎菜類:ねぎは、生育が良好であり、太物傾向
野菜の生育状況/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●ねぎ:主産地において、生育が良好で、太物傾向であり、潤沢な出荷が見込まれるため、2月の出荷数量は平年をやや上回り、価格は平年を下回る見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●レタス:主産地において、気温の低下に伴い、生育が遅延傾向であるが、出荷数量の大幅な減少は見込まれないため、2月の出荷数量、価格ともに平年並みで推移する見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●果菜類:きゅうり、なす、トマト、ピーマンは、生育が概ね順調であるが、一部の産地では、気温の低下に伴い、生育・肥大が遅延傾向
野菜の生育状況/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●きゅうり:主産地において、生育が概ね順調であり、安定した出荷が見込まれるため、2月の出荷数量、価格ともに平年並みで推移する見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●なす:主産地において、生育が概ね順調であり、安定した出荷が見込まれるため、2月の出荷数量、価格ともに平年並みで推移する見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●トマト:主産地において、生育が概ね順調であり、安定した出荷が見込まれるため、2月の出荷数量、価格ともに平年並みで推移する見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●ピーマン:主産地において、生育が概ね順調であり、安定した出荷が見込まれるため、2月の出荷数量、価格ともに平年並みで推移する見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●土物類:ばれいしょは、北海道において、干ばつ等の影響で、玉肥大が進まず、小玉傾向であり、鹿児島本土産においても、玉付きが少ないが、鹿児島島しょ部産は、生育が順調
野菜の生育状況/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●ばれいしょ:北海道において、干ばつ等の影響で、玉肥大が進まず、小玉傾向であり、鹿児島(本土産)においても、玉付きが少ないため、2月の出荷数量は平年を下回り、価格は平年を上回る見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●土物類:さといもは、作柄が平年並み
野菜の生育状況/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●さといも:主産地において、作柄が平年並みであるため、2月の出荷数量、価格ともに平年並みで推移する見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●土物類:たまねぎは、干ばつ等の影響で、玉肥大が進まず、小玉傾向
野菜の生育状況/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●たまねぎ:主産地において、干ばつ等の影響で、玉肥大が進まず、小玉傾向であるため、2月の出荷数量は平年を下回り、価格は平年を上回る見込み
野菜の価格見通し/令和4年2月(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/engei/220128.html
●「令和4年度の国家貿易によるバター及び脱脂粉乳の輸入枠数量について、バター7,600トン及び脱脂粉乳750トンを設定します」
令和4年度のバター及び脱脂粉乳の輸入枠数量について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/chikusan/c_gyunyu/220128.html
●「NA亜型が判明し、H5N1亜型であることが確認されました」
千葉県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(国内15例目)の遺伝子解析及びNA亜型の確定について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/220128.html
●「国立研究開発法人水産研究・教育機構において、令和3年度の資源評価対象魚種であるブリの評価結果が取りまとめられましたので、お知らせします」
令和3年度我が国周辺水域の水産資源に関する評価結果が公表されました(ブリ)(水産庁)
https://www.maff.go.jp/j/press/sigen/220128.html
●「ウイスキーは数量36.0%増、金額70.2%増で、金額は2021年に引き続き全酒類中最大の約462億円」「ジン及びジュネヴァは数量・金額ともに70%程度の増加」
2021年日本産酒類 輸出数量は34.0%増、金額61.4%増で1,000億円突破(食品産業新聞社)
https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2022/01/2022-0128-1618-16.html
●「エネルギー効率に優れた設備の導入や再生可能エネルギーの活用により、製品製造時に排出されるCO2を減少させていくことで付加価値の創出と環境への負荷低減を両立」
サントリープロダクツ株式会社の産業競争力強化法に基づく事業適応計画の認定について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/seizo/220128.html
●「地域への貢献が顕著であると認められる個人や団体を表彰」
「鳥獣対策優良活動表彰」表彰式を2月16日に開催~農林水産大臣賞をはじめとした取組事例報告、パネルディスカッション、資機材企業からの技術情報提供も実施~(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/nousin/tyozyu/220128.html
●「酒類文化の健全な発展を目指すアサヒビールと、アルコール関連問題対策に取り組むことで社会貢献を目指す筑波大学」
アサヒビールと筑波大学が不適切な飲酒の課題解決に関する共同研究契約を締結(アサヒビール)
https://www.asahibeer.co.jp/news/2022/0128.html
●「食品成分と記憶学習に関する研究実績をお持ちの筑波大学礒田博子教授(研究総括)らとともに、『トリゴネリン』の認知機能改善効果に関する共同研究」
コーヒー由来の成分「トリゴネリン」を徹底探求 高年齢層向けコーヒー飲料開発への新たな取組み(ダイドードリンコ)
https://www.dydo.co.jp/corporate/news/2022/220128.html
●「新ロゴマーク『ボトルは資源!サステナブルボトルへ』を国内ペットボトル全商品へ3月以降順次展開」
ペットボトルは資源として何度も循環できることを伝える新たなロゴマークを国内ペットボトル全商品へ順次展開(サントリー食品インターナショナル)
https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF1204.html
●「カカオ農家の生計向上、児童の就学の奨励を目的として、再生農業の実践とジェンダー平等を推進していきます」
ネスレ、児童労働のリスクに取り組み、農業従事者の収入を向上させ、カカオの完全なトレーサビリティを実現するための革新的な計画を発表(ネスレ)
https://www.nestle.co.jp/sites/g/files/pydnoa331/files/2022-01/20220127-press-release-corporate-JP.pdf
●【回収】プラス(業務スーパー産直市場よってって吉備店)「レモン」
イソプロチオラン0.02ppm検出(基準値はポディティブリスト制一律基準0.01ppm)(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000028933
●【交換/回収】シャディ株式会社「瓢亭おこわ」
アレルゲン「小麦」の表示欠落(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000028932
●【返金/回収】伍魚福「一杯の珍極)つぶ貝の燻製」
酵母が検出(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000028931
●【返金/回収】株式会社竹屋「米こうじみそ」
異物(繊維片)の混入の可能性(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000028930
●【返金/回収】福田屋百貨店(宇都宮インターパーク店)「生寿司・巻寿司・ちらし寿司 30商品」
消費期限の誤表示(誤:2月3日、正:1月25日)(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000028929
●「4つのテーマを軸に、生産現場を身近に感じてもらえるような展示企画を行います」
食卓と農業を「本」でつなぐプロジェクト「蔦屋書店もニッポンフードシフト」を展開(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/220128.html
●「吉野家ホールディングス傘下の吉野家が『呪術廻戦』と、ゼンショーホールディングス傘下のすき家が『鬼滅の刃』と、それぞれコラボ」
「呪術廻戦」「鬼滅の刃」が牛丼対決 吉野家とすき家がキャンペーン(M&A Online)
https://maonline.jp/articles/yoshinoya_sukiya_collabo20220128#.YfPFjhHc9u0.twitter