日本水産子会社が陸上養殖マサバを初水揚げ。“売らない店”「b8ta」(ベータ)がカフェ導入の3号店を渋谷に開業。敷島製パンがヌテラとのコラボレーションメニューをクラシルで公開。中国のシャインマスカット栽培面積が日本の30倍。吉祥寺に揚げたてポテトチップス専門店。生活のゆとりを感じる人は60・70代での比率が高く男性30〜50代で低い。
●「オーダメードならではの塩分調整や味付けで変わる味変など、カラフルな高級ポテトチップスを食べることの楽しさを感じてほしい」
吉祥寺に揚げたてポテトチップス専門店 ポテトに合うドラフトビールも(吉祥寺経済新聞)
https://kichijoji.keizai.biz/headline/3117/
●「元々、ここでピザ店を出店していたが、コロナ禍で客足が遠のいてしまい、心機一転、パンケーキ店を開く運びになった」
武蔵境に名古屋発のパンケーキ専門店「カフェロブ」東京初出店(吉祥寺経済新聞)
https://kichijoji.keizai.biz/headline/3115/
●「ニューヨークのセレブ達の間で健康食品として人気の竹炭パウダーを約340gのサーロインステーキ全体にまぶしチャコールで焼き上げた」
アメリカンレストラン「ハードロックカフェ」ホリデースペシャルメニューが登場(11/29~)(WDI)
https://www.wdi.co.jp/news/27648
●「実は、人気観光地である奈良公園や大仏の近くにも『奈良』を感じられるようなカフェがあります」
【厳選】奈良で行きたい!奈良ならではなカフェ3選(Nicheee!)
http://www.nicheee.com/archives/2360999.html
●「ベーカリー専門店でのパン購入者は全体の7割強で女性や高年代層で高い傾向。『年に数回程度』がボリュームゾーンで、週1回以上購入者は2割弱」
パン屋・ベーカリーショップの利用に関する調査(第4回)(MyEL)
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28007
●「5種飲み比べキットが届きます。お酒をたしなみながらスマホアプリで自分の好みのお酒を診断。翌月から好みに合わせて毎月異なる地域の日本酒とおつまみ」
“宅飲み”にぴったりの日本を旅する日本酒定期便 話題の「SAKEFLIGHT(サケフライト)」を試してみた(Nicheee!)
http://www.nicheee.com/archives/2363473.html
●「大和久珈琲は、専属焙煎(ばいせん)工房として契約している『焙煎工房 珈琲のコンサートホール』(福岡市博多区)で焙煎した生豆を使っている」
船橋・ガス店「シャイニングサービス」がコーヒー事業「大和久珈琲」開始(船橋経済新聞)
https://funabashi.keizai.biz/headline/2928/
●「広島市立広島商業高等学校の生徒と地元広島の川中醤油株式会社が考案し発売中 の『とろ~り梅しょうゆ』を使用した」
「梅しょうゆむすび」を発売(ポプラ)
https://www.poplar-cvs.co.jp/ir/pdf/index/2021/news_211126.pdf
●「中部地区の旬のご当地フルーツを使用したサンドイッチシリーズとして、愛知県産の蒲郡みかんを使用した『蒲郡みかんサンド』(税込330円)を発売いたします」
愛知県産蒲郡みかん使用の「蒲郡みかんサンド」を発売(ローソン)
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1443757_2504.html
●「東北エリアのローソンでは、菓子パン販売数の約2割をコッペパン系の商品が占めており、全国の他のエリアと比較してコッペパンの人気が最も高いエリアです」
「もっちりっちコッペ~福島県産桃のジャム入りホイップ~」を発売(ローソン)
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1444113_2504.html
●「アマゾンの物流は、小売企業の副次機能という位置づけを超え、物流大手企業に匹敵する規模の事業となっている」
勢力図塗り替わる米宅配市場、アマゾンがフェデックスを抜いて「業界3位に」が意味することとは(DCS)
https://diamond-rm.net/overseas/96654/
●「発酵食品に期待する効果は、『整腸作用』が発酵食品利用者の5割強、『免疫力向上』が約46%、『栄養価が高まる』『うま味成分が高まる』が各4割弱」
発酵食品に関する調査(MyEL)
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28003
●「グランプリを受賞したにしき食品の『レモンクリームチキンカレー』(180グラム、400円)は、『香りがよくフレッシュ感が特長』というシチリア産レモンの皮・果汁とクリームを合わせ」
岩沼と登米の企業が「ジャパン・フード・セレクション」受賞(仙台経済新聞)
https://sendai.keizai.biz/headline/3389/
●「『阿夫利メシ』の第4弾として」
「AFURI ゆず塩阿夫利メシ 冬の、まろ味」(11月29日発売)(日清食品グループ)
https://www.nissin.com/jp/news/10066
●「日本缶詰びん詰レトルト食品協会によると、2011年に14万9983トンだったレトルトカレーの生産量は、20年には16万4310トンと、およそ1割増えた」
レトルトカレー生産量が増えていた 令和の家庭でも人気の「国民食」(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASPCS3C3BPCKULFA00G.html
●「ファミリーマート創立40周年を記念して、『40』にちなんだ限定仕様の『明星 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛』を発売」
「明星 一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛 からしマヨ&ふりかけ40%増量」(ファミリーマート)
https://www.family.co.jp/company/news_releases/2021/20211125_01.html
●「カットすると、クリスマスらしい淡い赤色と緑色の皮で包んだ一口サイズの『昔ながらのシウマイ』22個」
崎陽軒「おうちでジャンボシウマイmini Xmasバージョン」「おうちでジャンボシウマイmini Xmasバージョン&ローストビーフ」「ローストビーフ」発売(崎陽軒)
https://kiyoken.com/wp/wp-content/uploads/2021/11/21xmas_s.pdf
●「レシピ動画サイト『クラシル』にてコラボレーションメニューを公開するほか、商品やエコバッグが当たる共同キャンペーンも展開」
「ヌテラ(R)」と「超熟イングリッシュマフィン」が初のコラボレーション(敷島製パン)
http://www.pasconet.co.jp/release/1495/
●「デンプンの比重が低めの北海道産ジャガイモを使用し、モーグルカットにすることで、厚切りなのに軽い、サクサク食感」
冬ポテト 粉雪ソルト味/粉雪チーズ味(カルビー)
https://www.calbee.co.jp/newsrelease/211125.php
●「“通常サイズ(75g)”の約3倍の大容量となっており、家族でのシェアや、年末のおうちパーティーにもぴったりなボリュームサイズとなっています」
スコーン史上トップクラスの内容量「超特盛スコーン」新発売 年末のおうちパーティーにもぴったり!(湖池屋)
https://koikeya.co.jp/news/detail/1291.html
●「ブドウ『シャインマスカット』が、中国で2020年に少なくとも5万3000ヘクタール栽培されていたことが農林水産・食品産業技術振興協会(JATAFF)の調査で分かった。日本の栽培面積の30倍以上に上る」
流出優良品種、中国で産地化 シャインマスカットは日本の30倍(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/news/index/41596
●「深大寺の檀家でもあるといい、『最近は百貨店などでも取り扱われている木島平米を使い、調布の古刹・深大寺と地元の米屋で調布土産を作りたい』という白井さんのアイデアから」
調布・老舗米穀店が「厄よけ米」「深大寺」×「木島平米」結び商品開発(調布経済新聞)
https://chofu.keizai.biz/headline/3615/
●「日中の暖かさの影響もあり収穫が間に合わず、1株につき直径20~30センチの大きさとなり、100個以上のブロッコリーが出荷に適さない規格外のサイズだという」
水戸の「晴れ晴れファーム」で規格外ブロッコリー販売 30センチの特大サイズも(水戸経済新聞)
https://mito.keizai.biz/headline/2019/
●「近隣農家が様子を見に訪れるようになり、畝作りや温度管理、病気対策といった細かなアドバイスや助け舟を出してくれるようになったという」
大分市の造船関連会社が臼杵の休耕地でニラ作り 新規就農の挑戦、ユーチューブで配信(大分経済新聞)
https://oita.keizai.biz/headline/1895/
●「廃木材をリサイクルチップ化した燃料を燃焼させ、その排熱を温室栽培で利用し環境に配慮した栽培を行っています」
環境に優しくて完全無農薬!天然水で育てられた皮まで食べられるバナナ「Draine」(Nicheee!)
http://www.nicheee.com/archives/2363573.html
●「2020年6月に当施設に導入した人工種苗を育成したものです。育成の過程では一時的に成長の遅れなどの課題がみられましたが、飼育条件や飼育設備などの見直しを図り、今回の初水揚げに至り」
弓ヶ浜水産(株)米子陸上養殖センター、陸上養殖マサバ初水揚げ(日本水産)
https://www.nissui.co.jp/news/20211126_A.html#.YaNAePOJrkI.twitter
●「生活全般のゆとりを感じている人は4割弱で、2018年調査より減少。ゆとりを感じる人は60・70代での比率が高く、男性30~50代で低い」
余暇の過ごし方に関する調査(第5回)(MyEL)
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28012
●「本場ドイツさながらに工芸品やホットワイン、ソーセージ、シュニッツェル、スイーツなどの屋台が並ぶ」
バンクーバーにドイツ式クリスマスマーケット 食品や工芸品の屋台が並ぶ(バンクーバー経済新聞)
https://vancouver.keizai.biz/headline/2699/
●「サンゴ礁が死滅すれば、そこに生息する多様な生物も絶滅してしまい、海洋資源を利用する人間にも経済的損失が生じる」
【ディープテックを追え】生物生態系を守る。AI研究者の答え(ニュースイッチ)
https://newswitch.jp/p/29743
●「『バタフライピー』とレモングラスをブレンドしたハーブティーで、透き通った青色をしている。青色はアントシアニンに由来する。レモンなどの酸性のものを加えると青から紫、ピンク色に変化する」
青いハーブティー「びわ湖ブルーティー」(びわ湖大津経済新聞)
https://biwako-otsu.keizai.biz/headline/2174/
●「1.スープ 2.タマネギ 3.ベース 4.鶏肉 5.隠し味 の5つのパートに分けてそれぞれを調理し、最後にすべてを1つの鍋に混ぜ合わせて加熱する」
大量調理の際はレシピを再構築すべし!(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/rebuilding-recipe/
●「彼は20種類ほどのハーブを一枚の皿に仕上げていたのですから。使い方にしても、ピューレにする方法や、香りを移すための技法など」
ロブション氏のハーブのサラダに衝撃を受けた進藤佳明さんから、現代ハーブを使う「フレンチの基礎」を学ぶ。(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/gentil-h
●「伝えたいのは、イタリア料理の基礎だけではなく、食材への敬意、シンプルさ、バランス、軽さ、地域性やアイデンティの表現など、今の自分の料理スタイルにつながる強い理念」
コロナ禍で逆風が吹き続ける中、新たな料理学校を設立したシェフの想い。(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/niko-romito
●「基調講演で谷本知事は、農業遺産の認定を機に設立した里山振興と農業参入支援の両ファンドによって225の特産品が誕生し、約500ヘクタールの耕作放棄地が解消した成果などを発表」
世界農業遺産国際会議 多様性を次世代へ 佐渡、能登 認定から10年(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/news/index/41188
●「ドラッカーは言った、『マーケティングとはセリング(売り込み)を不要にすることだ』と」
第35回 ウィズコロナ時代、「モノが売れる」3つの理由とは(DCS)
https://diamond-rm.net/management/98774/
●「食品カテゴリーの商品は、常時9品目、イベント時には計14品目を扱う。取材時はヴィーガン向けの餃子や、希少性の高いホップを使ったこだわりのビール、自然派素材だけを使ったプロテインバーなど」
b8ta、カフェ導入の3号店を渋谷で開業 最先端の飲食体験をレポート(DCS)
https://diamond-rm.net/management/99072/
●「SNS現在登録者は7割強で、過去調査より増加傾向。回答者全体に占める利用者は『LINE』6割強、『Twitter』『Facebook』各30%台、『Instagram』3割弱」
SNSの利用に関する調査(第17回)(MyEL)
https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=28008
●「飲めないメリットとして『誰よりも飲み会の内容を覚えている』『食事の味を純粋に味わえる』『思考がずっとクリアに保てる』などが」
「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021」において「渋谷×スマートドリンキング」をテーマにしたトークイベントを開催(アサヒビール)
https://www.asahibeer.co.jp/news/2021/1126_2.html
●「今、日本が世界のイニシアチブを取れるもの、それは『食』である。データと事例で世界から賞賛される日本の食文化とその活用法を提示」
代表・楠本 修二郎による新刊「おいしい経済 〜 世界の転換期 2050年への新・日本型ビジョン 〜」が発売(カフェ・カンパニー)
https://www.cafecompany.co.jp/pressrelease/2021/11/kusumoto-book-oishiikeizai
●「『WIRED CAFE』でカフェブームを牽引し、政府のクール・ジャパン構想実行委員も務めた楠本修二郎が説く、全く新しい未来戦略」
楠本修二郎『おいしい経済 – 世界の転換期 2050年への新・⽇本型ビジョン 』(ワニブックス)
https://amzn.to/3HWm88G
●「私が東京の下町でのんびり暮らす日常のなかで実践している90種類の発酵食品や保存食のレシピを収録している。漫画やイラストを交えて、分かりやすく楽しく読めるように工夫した」
経堂で麹料理研究家が新刊イベント 発酵食などのレシピ提案(経堂経済新聞)
https://kyodo.keizai.biz/headline/410/
●「ネスレ社員は健康状態が良好であり、1日平均3杯のコーヒーを飲用、そして、そのポリフェノール摂取量平均値は国内で実施された他の調査との比較において、最も高い値である」
リモートワークの増加で気になる“座りっぱなし”生活にコーヒーブレイクを提案(ネスレ日本)
https://www.nestle.co.jp/sites/g/files/pydnoa331/files/2021-11/20211126_nestle.pdf