すかいらーくがストローをバイオマス製から紙製へ。低カロリー甘味料の日常使いが浸透。スフォリアテッラはポスト・マリトッツォか。表参道にフィンガーフードタイプのミルフィーユ専門店。表参道に大阪発台湾カステラ専門店が、神楽坂に台湾バーガーのデリバリー店が登場。鹿児島で鳥インフル疑似患畜確認。中部地区で原材料卸同士の統合。朝日新聞がFSINからの訂正要望に「訂正の必要はない」。
●「客の前でキューブ状にカットする『台湾カステラCUBE』(プレーン450円)をはじめ、ケーキ風にアレンジする『台湾カステラDECOケーキ』(焼きりんごとシナモン650円ほか)」
表参道に大阪発台湾カステラ専門店「台湾カステラ米米」関東1号店(シブヤ経済新聞)
https://www.shibukei.com/headline/16256/
●「蜂蜜シュークリームは、ザクザクのクッキー生地の中に蜂蜜カスタードと蜂蜜生クリームをたっぷりと詰めたもの。フィナンシェは米粉を使ってグルテンフリーに仕上げている」
経堂の蜂蜜専門店「山とハチミツ」がお菓子の製造販売始める 全国の食材使って(経堂経済新聞)
https://kyodo.keizai.biz/headline/399/
●「ムレスナティーは、スリランカで栽培される良質のセイロンティーブランド」
高松にムレスナティー専門店「エシュロンティーハウス」(高松経済新聞)
https://takamatsu.keizai.biz/headline/81/
●「1910(明治43)年創業の店舗では、まだラーメン店という業態が存在しない時代に、ラーメンをはじめとした安価で大衆的なメニューを提供していたという」
日本初のラーメンブーム作った「淺草 來々軒」が復活1周年 特別メニュー提供(港北経済新聞)
https://kohoku.keizai.biz/headline/3322/
●「ハーレム地区の飲食店で働いていた宮本が、伝授された本場のレシピを反映し提供している」
吉祥寺に「The Daps」アメリカのローカルフードを提供、DJイベントも(吉祥寺経済新聞)
https://kichijoji.keizai.biz/headline/3107/
●「予約もせずに、ふらりやってくる常連客に支えられてきた歴史からか、どれだけ店が賑わう時期でも、当日席は空けてある」
【けしからん酒場その四】予約を取らない(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/keshikaransakaba4/
●「従来のミルフィーユはフォークやナイフを使って食べるが、同店では手持ちで食べられる円形のスタイルで商品を設計」
表参道にミルフィーユ専門店「ガリゲット」1号店 手持ちスタイルで提供(シブヤ経済新聞)
https://www.shibukei.com/headline/16265/
●「巻物状になった生地を金太郎あめのようにカットし、貝殻のような形に整え、クリームを詰めてフタをしたのち、低温で1時間半、じっくり焼き上げていく」
マリトッツォの次はこれ!?貝殻形でパリパリ食感の「スフォリアテッラ」にブームの予感(まいどなニュース)
https://maidonanews.jp/article/14477319
●「台湾のストリートフードとして人気がある台湾バーガー『割包(グァバオ)』をメインに提供」
台湾バーガー専門店「バオガー」神楽坂・飯田橋を中心にデリバリー開始(市ケ谷経済新聞)
https://ichigaya.keizai.biz/headline/3200/
●「食品のカテゴリーで培ったルートと新たに開拓した雑貨(キャンプ用品)のルートの両方を持つことにより実現したという」
日本初、食料品とアウトドアギアが両方揃う「食とギアの店MAX CAMP」(トラベル Watch)
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1365679.html
●「原材料卸同士の統合は珍しく、特に中部地区の業界地図が塗り替わる可能性が高い。また、原材料の供給事情が厳しさを増す中、物流面などで両社のシナジー効果に期待が集まる」
小出物産と福谷が資本業務提携 全株式譲渡で子会社に シナジー効果期待(日本食糧新聞)
https://news.nissyoku.co.jp/news/yokoyama20211110054348107
●「とくに10月~2月までは2ケタ増となった。その後、やや落ち着いた感はあるが、9月には再び2ケタ増となっている」
健康意識がますます高まり「低カロリー甘味料」の日常使いが浸透、拡大する市場をレポート(DCS)
https://diamond-rm.net/sales-promotion/98194/
●所在地:鹿児島県出水市 飼養状況:採卵鶏(約3.9万羽)
鹿児島県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内2例目)について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/211113.html
●「鹿児島県において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたことを受け、県による防疫措置に万全を期すため、鹿児島県に出張し、鹿児島県知事と会談します」
宮崎農林水産大臣政務官の国内出張について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/soumu/211113.html
●「今回活用する技術は、RNAを含まないため、従来の優れた品種を選ぶ方法や、放射線や薬剤を与えて突然変異を起こさせる方法などと、同じような扱いになるという」
「くら寿司」に続き「スシロー」も漁業に参入 ゲノム編集で魚の品種を改良(M&A Online)
https://maonline.jp/articles/sushiro_kurazushi20211113#.YY90PqSOxlE.twitter
●「健康志向の高い米国消費者の中には、砂糖を避けて、高糖度フルーツから自然の糖分を摂取しようとする者もいる」
米国本土向け日本産メロンの輸出が11月8日から解禁(JETRO/米国)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2021/11/6483f9c7f26ffddd.html
●「コンビニと決定的に違うのは、そこに店の個性があって、地元の人々のコミュニケーションの場になっているということ」
知ってるようで知らないバルの話。スペインバルに不可欠なものとは?(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/spanishbar/
●「料理教室といった趣きではなく、会員の紹介がないと入れない『倶楽部』が、サン・セバスティアンには100以上あり、旧市街には40近くあるという」
サン・セバスティアンは、なぜ美食の都になったのか?(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/sansebastian/
●「この日は、スライスしたかぶらを塩だけで漬ける『下漬け』、この状態で3日ほど漬けたものに昆布と調味液を加えて再度漬け込む『上漬け』と2度漬ける『漬け替え』の伝統的な製法での作業が公開された」
京都で千枚漬の仕込み 伝統の漬け替えの製法で(烏丸経済新聞)
https://karasuma.keizai.biz/headline/3639/
●「白インゲン豆や黒キャベツなどの野菜がたっぷり入ったイタリア・トスカーナ州の伝統的なスープだ」
【トスカーナ地方】冬の絶品料理「リボリータ」のレシピ(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/rebolitta/
●「ジビエのおいしさは正肉だけではありません。新鮮なレバーやよいだしの出る骨」
六本木「コジト」山田実弘さん直伝!ジビエ調理加工の基本(テリーヌ編)(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/jitsuhiroyamada/
●「ここのアンコウ鍋を食べて初めて、ただの冬の風物詩なんかじゃなく、アンコウって本当に旨い魚なんだ、と知ったんだよ」
たまるのアンコウが食べたい(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/tamaru/
●「甲羅が梨のように薄い緑色で、腹がピンク色がいい。買うときもそのような色のスッポンがいいです」
【漲る!地方食材】佐賀県佐賀市「スッポン」(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/soft-shelledturtle/
●「江戸時代には、長崎の出島からオランダに向けて12樽の醤油が船積みされ、その後、醤油はヨーロッパに伝わっていったという」
ルイ14世も宮廷料理の隠し味にした醤油の神髄に迫る!「ニッポン醤油紀行」(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/gotochi
●「経営改善、生産技術革新、6次産業化、販売革新、働き方改革、担い手づくりの各部門における、農林水産大臣賞、農林水産省経営局長賞及び全国担い手育成総合支援協議会会長賞を決定(計58経営体)しました」
「令和3年度 全国優良経営体表彰」の発表について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/keiei/keiei/211112.html
●「FSC認証の紙製ストローをドリンクバーご注文の“希望する”お客様へ提供」「その他、スムージーやタピオカドリンクなど、太い口径のストローもFSC認証の紙製ストロー(大)を提供」
バイオマスストローをFSC認証の紙製ストローに変更(すかいらーくHD)
https://www.skylark.co.jp/company/news/press_release/pk637h000006jujk-att/Paper_straw_211112.pdf
●「訂正の必要がないなら、その根拠を説明して、読み手に納得してもらうのが、いまだ大きな影響力をもつ報道機関としての大切な役割だと考えます」
朝日新聞 REライフ.NETへの訂正要望(食品安全情報ネットワーク)
https://sites.google.com/site/fsinetwork/katudou/asahi-chonenrei?authuser=0
●「ホンマもんやないかい!」
元札付きのワルが集う弁当店!? 社長と会長がスタジオに!!『週刊さんまとマツコ』11/14(日)【TBS】(TBS公式 YouTuboo)
https://youtu.be/uqu0MLiqY4Q
●「そう、奴の名は、『米(マイ)トッツォ』。」
農水省職員が作る、コメだけのマリトッツォ。(BUZZMAFF ばずまふ(農林水産省))
https://youtu.be/NaPTGEkJAvs
●「『1day marutai』は朝、昼、おやつ、夜、おつまみの5食セットです。この時点ですでに『1日5食』という設定になっていますが」
人類の夢、1日3食ラーメン生活を君に!「狙うは主食の座」マルタイが仕掛けるラーメン革命とは(まいどなニュース)
https://maidonanews.jp/article/14479711