ECの持続可能農業の指標案

(写真はイメージです)

●「①域内の農薬使用量を半減②肥料の使用量を2割削減③家畜用の抗菌剤の販売量を半減④有機農業割合を現行の全農地の8%から25%に拡大⑤30億本の木を植樹する──などの内容」
EU「持続可能」へ指標案 30年までに農薬半減(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51007.html

●「毎年酒米づくりから始めてオリジナルの日本酒『しのび』を作り、酒造り文化の継承や地域活性化に取り組んできた」
甲賀のんべえ倶楽部10周年 最新型機で酒米田植え(中日)
https://www.chunichi.co.jp/article/69306

●「恒例のまつりだが、今年は新型コロナ感染防止のため種飛ばし大会や無料配布を取りやめた」
福島のサクランボ、食べて応援を JR福島駅で生産者らPR(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202006/20200607_62004.html

●「供用廃止となった旧里美給食センター(同市大中町)を製造拠点とし、熟成庫や包装室などを備えたチーズ工房に改修」
市産生乳でチーズ 常陸太田の工房、試行錯誤重ね 3種類、道の駅で限定販売(毎日)
https://mainichi.jp/articles/20200607/ddl/k08/020/076000c

●「地域によっては新算定で1頭当たりの交付額が大幅に減るケースがあり、農水省に従来の制度運用を求める緊急要望を提出した県もある。一方、見直しで交付額が増えた県も」
10万円減も コロナ禍に打撃 牛マルキン新算定波紋 地域で明暗再考望む声(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51009.html

●「羊の生産に携わる人々は口を揃えて『羊飼いは儲からない』と言う。しかしその誰もが熱を帯びた顔で、喜々として羊の世話をしている」
麻布十番のジンギスカン店「羊SUNRIZE」には、なぜ国内自給率0.6%の希少羊肉が集まるのか?(料理王国)
https://cuisine-kingdom.com/sheepsunrise/

●「単純に日本の蔵元から日本酒を仕入れて、直接消費者に販売することはできない。そこでTippsyでは、ロジスティックパートナーを通して米国45州への販売を可能にしている」
米国最大級の品揃えとミニボトルのサブスクで日本酒マーケット拡大に挑むTippsy(ASCII STARTUP)
https://ascii.jp/elem/000/004/014/4014227/

●「8日からはオフィスや工場のほか、一部の飲食店や小売店、15日からはショッピングモールが、それぞれ収容人数を定員の5割以下に制限するといった条件付きで操業再開を認められる」
外食で早くも営業再開の動き 首都の制限緩和、一部小売は慎重(NNA ASIA/インドネシア)
https://www.nna.jp/news/show/2053133

●「休廃業は法的手続きによる倒産に比べ実態が見えにくく、件数は倒産より多い。地域のにぎわいも失われかねない」
臨時休業のつもりがそのまま閉店 飲食店の休廃業相次ぐ(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASN6471MNN5XTIPE009.html

●「鶏小屋では5月下旬にも同様の被害があり、その後も近隣でクマが複数回目撃されていた」
クマ、鶏小屋破壊 シャモ4羽被害(岩手日報)
https://www.iwate-np.co.jp/article/2020/6/7/79261