ロイヤルが70店程度閉鎖へ

ロイヤルホスト

●前回発表予想→今回予想(百万円):売上高66,400→39,000 営業利益650→▲13,800 経常利益600→▲14,500 純利益50→▲15,500
業績予想の修正に関するお知らせ(ロイヤルHD)
https://www.royal-holdings.co.jp/ir/87bd432ed5efe21a80485f2ca809ecbd.pdf

●「今後も収益の見込めない70店舗程度を閉店予定」
直近の営業状況および緊急対策等の取組み(ロイヤルHD)
https://www.royal-holdings.co.jp/ir/accounts/171fe802a6ae82b9027f52b755afc5e2.pdf

●「ロイヤルホストや天丼店チェーン『てんや』などの不採算店閉鎖のほか、手元資金確保のため金融機関に100億円の融資枠設定などを求める。閉店に伴う従業員の解雇などは計画していないという」
ロイヤルホストなど70店閉鎖へ 新型コロナで急速に業績悪化(西日本新聞)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/608323

●「“海老の天ぷら”は、衣に花を咲かせるように工場で1本1本手作業で揚げており、和風仕立てのめんたい味ソースにつけた後も、サクサクとした食感」
「モスライスバーガー海老天めんたい味」「モスライスバーガーよくばり天めんたい味」(モスフードサービス)
https://www.mos.co.jp/company/pr_pdf/pr_200514_1.pdf

●「翌週には神奈川県、京都府、兵庫県内の店舗にも拡大する予定です。今後、東京都と大阪府内の店舗を中心に5月末までに約500店舗への拡大を計画しています」
5月14日(木)より、関西初となる大阪府内50店舗で「Uber Eats」開始(ローソン)
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1398132_2504.html

●「海上コンテナ1本に満たない小・中ロットの貨物や、航空運賃では割高になってしまう道産食品をまとめて混載し、苫小牧港からシンガポールに向けて月に1回輸送する。海上輸送日数は約18日間だ」
道産食品を冷凍小口混載輸送、苫小牧埠頭(NNA ASIA・シンガポール)
https://www.nna.jp/news/show/2043436

●「『次回納品は前回と同じ賞味期限かそれよりも新しい商品を』と指定されることが一般的であり、入荷商品の賞味期限が在庫商品よりも前であることが理由で入荷できないことが、食品ロス発生の一つの要因」
食品ロス削減に向けた商慣習見直し事業者公表(流通経済研究所)
https://www.dei.or.jp/aboutdei/pdf/press/press_200512_01.pdf

●「新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況にある中で、さらに悪化している。先行きについては、厳しさが増すとみている」
景気ウォッチャー調査 令和2年4月調査結果(内閣府)
https://www5.cao.go.jp/keizai3/2020/0513watcher/watcher1.pdf

●「不安を感じている人は、不安を感じていない人と比べて、新型コロナウイルス関連ニュースへの関心度が高く、チェックしているメディアの数が多いことが判明」
コロナ禍での不安との向き合い方に関する調査(クロス・マーケティング)
https://www.cross-m.co.jp/news/release/20200514/

●「特に、メディアの中でも『ワイドショーなどの情報番組』・『口コミ』への情報接触が高い傾向がみられた」
コロナ禍での不安との向き合い方に関する調査(クロス・マーケティング)
https://www.cross-m.co.jp/news/release/20200514/

●「13の『特定警戒都道府県』のうち茨城、岐阜、愛知、石川、福岡の5県と、特定警戒ではない34県を対象から外す」「北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉、京都、大阪、兵庫の8都道府県への宣言は解除せず」
新型コロナ:緊急事態宣言、39県で解除 2次補正予算編成へ(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59091780U0A510C2000000/

●「新型コロナウイルスによる業績の下振れ影響に言及したのは803社だった。一方、『影響の懸念がある』、『影響を精査中』、『影響確定は困難で織り込んでいない』などの開示は879社」
上場企業「新型コロナウイルス影響」調査 (5月13日時点)(東京商工リサーチ)
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200514_01.html

●前回発表予想→実績(百万円):売上高8,260→7,991 営業利益328→167 経常利益286→129 純利益179→▲122
特別損失の計上および業績予想と実績値との差異に関するお知らせ(一家ダイニングプロジェクト)
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS81164/96fc2097/0e57/4c20/8b15/e7d4e8e78d0e/140120200513412839.pdf

●フジタコーポレーション2020年4月業績。既存店/売上高65.3%。全店/売上高67.2%。

●フレンドリー2020年4月業績。既存店/売上高29.3%。客数51.2%。客単価57.2%。全店/店舗数76。売上高28.6%。客数50.7%。客単価56.3%。

●「最多が宿泊業の30件(同19件、同11件)」「次いで、緊急事態宣言で、来店客の減少や臨時休業が響いた飲食業が21件(同13件、同8件)」
「新型コロナウイルス」関連倒産状況【5月14日17:00 現在】(東京商工リサーチ)
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200514_02.html