●「小規模企業には助成額を算定する際の平均賃金の計算を免除し、実際に支払った休業手当で済ませられるようにする」
雇用調整助成金、手続き簡素化 平均賃金の計算免除(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58793960W0A500C2EAF000/
●「食材や環境への配慮で他店との差別化を図る飲食店が増えており、両店では、紙や竹などでできた容器の需要も右肩上がりという」
弁当容器や宅配バイクに需要 飲食店「持ち帰り」増加でー新型コロナ(時事)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050500377&g=soc
●「客が店内に入らずに注文ができるように店頭にインターホンを設置したり、ステーキの重量は最大300gまでだったところ400gまで選べるように」
「やっぱりステーキ」京橋店がテークアウトに尽力 「このまま潰すわけにはいかない」(京橋経済新聞)
https://kyobashi.keizai.biz/headline/1746/
●「テークアウトと配達可能な飲食店が閲覧できる。ジャンル、エリア、受取方法を選択して絞り込み検索も。各店のメニューなどの詳細も掲載」
川越テークアウトと配達情報サイト「TAKE OUT かわごえ」 登録店募集(川越経済新聞)
https://kawagoe.keizai.biz/headline/801/
●「弁当は日替わりメニューで、初日の7日は、ご飯、鶏のトマト煮、蒸し野菜、パウンドケーキの和食弁当」
心斎橋のビストロが子ども向けオーガニック弁当 1食500円で配達(なんば経済新聞)
https://namba.keizai.biz/headline/4383/
●「自宅で過ごす時間、デザートを食べることで、少しでもぜいたくな気持ちを味わってほしい」
オハヨー乳業がSNS企画 賞品に「いちごスプーン」、自宅でイチゴ狩り気分を(岡山経済新聞)
https://okayama.keizai.biz/headline/987/
●「グループ全体売上高の3割を占める外食や給食、業務向けの出荷が7割減った。販売先の主力であるスーパーや生協向けが2割増で、何とか持ちこたえているのが現状だ」
グリンリーフ 澤浦彰治代表 業務向け出荷が7割減 使命感で安定供給(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p50730.html
●「幅広いジャンルの演奏に、誰もがおしゃべりをやめ、耳を傾ける。音楽に聴き入るように目を閉じて食事をかみしめる人や、『昔行った銀座のホテルを思い出した』と涙する人もいた」
神奈川)ピアノの音色に意外な効果 川崎のデイサービス(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASN5175XKN4WULOB00Z.html
●「用意する弁当は1日50~60食で、足りない日もある。子ども食堂に頼る家庭が少なくないことを改めて知らされた」
弁当が地域つなぐ 子ども食堂 継続へ奮闘(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p50731.html
●「JAは『米を主食とする国は競争が激しい上に、消費量は固定している』と指摘する」
北海道・JAひがしかわの輸出戦略 米食べないロシアに活路 PRの切り札は“おにぎり”(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p50726.html
●「店頭に取りに来た子どもたちのうれしそうな笑顔が見られた。休業中のため会うことができなかったお客さまたちとも久々に会え」
こどもの日に「こども弁当」 福島市の飲食店が無料配布(福島経済新聞)
https://fukushima.keizai.biz/headline/242/
●「人々や公権力が『それは不道徳で、有事にあってあるまじき行為だ』と同調する空気を背景にして圧力をかけさせることに溜まらない快感を覚える人々を、筆者は『道徳自警団』と名付けたが、それが今次コロナ禍で起ころうとしている」
“自粛翼賛体制”へのぬぐい切れない違和感(古谷経衡/Y!ニュース)
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200421-00174397/
●「コロナというこの病は、僕らの世界を、全て『相互監視』の世界に変えてしまいました」
「自粛警察」にならないために(コロナがもたらす「全世界相互監視社会化」と、「距離」の可能性)(別所隆弘)
https://note.com/takahirobessho/n/nf15b016e8a88
●「政府が『自粛』要請という形で、個々人に辛抱を強いることで問題を解決しようとしていたことが、結果的に人々の不安を増大させ、異端者への激しい非難を引き起こしたともいえるでしょう」
「コロナ自警団」はファシズムか 自粛要請が招いた不安(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASN4Y3GN0N4WUTIL013.html
●「一時的にせよ恐怖を打ち消してくれる信念や権威に、進んで従おうとしてしまうのです。過剰な『自粛』と『反自粛』は、そのメカニズムの表と裏でしょう」
「自粛しないと通報するぞ」自警団を買って出る人が怯えているもの(現代ビジネス)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72314
●「関谷直也准教授は『背景には未知の病気に対する不安や行動を抑制されていることへの不満があり、他の人を非難することでそれを解消している』と指摘しています」
ネットに「自粛警察」投稿相次ぐ(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200505/1000048433.html
●「自分の命と生活、大切な人や社会を守るために、何をすべきか、何をしない方がいいのかを考えていく時にしたい」
コロナ対策は「戦争」ではなく…(江川紹子/Y!ニュース)
https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20200505-00177073/
●「どうか行政の行き過ぎない冷静な対応」「行政はリードして欲しいものですーー」
排外主義の危険、犯罪ではないでしょうか⁈(尾木直樹)
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12594845969.html
●「彼らは『やって良いこと』と『悪いこと』を法律とは無関係に決定し、それを守らない人間を罰する権限と資格があるとなぜか信じている。」
想田和弘監督「命盾に」行き過ぎた“自粛警察”指摘(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005060000123.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
●「その行為は正義であると信じている。」
想田和弘監督「命盾に」行き過ぎた“自粛警察”指摘(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005060000123.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
●「『医療関係者』や『命』を盾に取る」
想田和弘監督「命盾に」行き過ぎた“自粛警察”指摘(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005060000123.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
●「『命』を盾に取る割りには、『おまえがコロナにかかっても病院行くなよ』などと命を粗末にするような発言をする(笑)」
想田和弘監督「命盾に」行き過ぎた“自粛警察”指摘(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202005060000123.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
●「ほかの地域でも、市民が車のリアガラスに、ビニールテープで『外出自粛中パトロール車』といった文字を貼り、走行。また、店の前に勝手にビラを貼る事案も発生している」
新型コロナ『自粛警察』が全国各地で活発化 「強制力がないからこうなる」との声も(しらべぇ)
https://sirabee.com/2020/05/06/20162319491/
●「①消費者が商品名を検索すると、結果の一覧でこのサイトの格安価格が表示②会員登録して代金を支払ったが商品が届かない、または違う商品が届いた③電話がつながらない」
悪質詐欺に用心 コロナ禍に便乗 ネット通販商品届かず 給付金「申請代行」に注意(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p50725.html