●「MCGは2018年6月設立された会社で、今年5月に最初の商品となるジン『欅けやき』の発売を予定していたが、急きょスピリッツ80が先行することになった。社員2人が急ピッチで製造を進めている」
酒税でほとんど利益ないが…「消毒用」に使える蒸留酒、発売へ（読売）
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200418-OYT1T50075/
●「アルコール度数60％以上の製品は、消防法で『危険物』とみなされます。ですので、それに定められた施設が必要です」
入手困難な消毒用アルコール、高度数「酒」で考える解決の糸口（清義明／iRONNA）
https://ironna.jp/article/14793
●「供給するのは、飲料用ではなく、工業用として使われる『95°特定発酵アルコール』。松戸工場（千葉県松戸市）と白壁蔵（兵庫県灘市）の2工場の生産能力を最大限まで高めて増産」
宝酒造、消毒液原材料を供給へ 厚労省の要請に対応（時事）
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041500751&g=eco
●「厚生労働省が定めている医薬品の品質規格基準書『日本薬局方』では、消毒用はエタノール濃度が76・9～81・4％と定められている」
十分な殺菌効果得られないことも 無水エタノールの使い方に注意（毎日）
https://mainichi.jp/articles/20200412/k00/00m/040/109000c
●「個人のお客様について混乱防止のため一切のお取り置きや入荷についてのご案内、個別の発送はおこなっておりません」
消毒用アルコール代替「砺波野スピリッツ77」で問い合わせ殺到、若鶴酒造「個人向け発送はなし、医療機関はメール・FAXの利用を」（食品産業新聞社）
https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2020/04/2020-0414-1242-15.html
●「最後に、もちろん飲めないわけではない。が、飲用に適する濃度に十分希釈して！」
アルコール77度「高濃度スピリッツ」販売開始へ。名門酒蔵の「新型コロナ対策」（TABI LABO）
https://tabi-labo.com/294831/wt-alcohol77
●「茨城県水戸市にある明利酒類の『メイリの65％』。『より高アルコールで極力不純物のない商品』として開発したスピリッツで、価格は360mlのビン1本あたり1000円（税別」
消毒用アルコールと同じ度数の「お酒」続々 新型コロナ対策で（ITmedia）
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/10/news143.html
●「日本酒の『副将軍』や焼酎の『漫遊記』などを製造する企業が、保有するアルコール製造ラインを活用し、アルコール度数65％の商品を開発した」
日本の老舗酒蔵が乗り出す高濃度アルコール商品 基本は飲用、でも消毒液の代替品に（Newsweek）
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/04/post-93096.php
●「沖縄県泡盛酒造組合によりますと、市販されている泡盛で最も度数が高いのは60度程度ですが、『SEIFUKU77』はこれを10度以上上回っています」
泡盛に期待！「万が一の時」消毒液の代用品に（テレ朝）
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000181515.html
●「2月に新型コロナウイルス感染の広がりの影響を受け、宴会のキャンセル・延期に加え、利用を控えるお客様の増加により、売上高、営業利益、経常利益共に前回発表数値を下回る見込み」
特別損失の計上並びに業績予想の修正に関するお知らせ（東天紅）
https://www.totenko.co.jp/ir/ir_news/pdf/020417.pdf
●「ウォルマートは15万人を採用する際に、従業員を一時帰休にしている70社以上の企業と協力した。新たな従業員は、飲食店や接客業などの出身者という」
米ウォルマートの採用拡大に殺到 15万人募集に100万人超（共同）
https://this.kiji.is/624023608190665825?c=39550187727945729
●「福岡市内の飲食店が『出前館』へ出店する際の初期登録料（通常2万円）を無償化いたします」
出前館、福岡市と連携し出前利用促進キャンペーンを実施
また出店費用の無償化により市内飲食店の出前開始を支援（出前館）
https://corporate.demae-can.com/pr/news/demaekan/post_516.html
●「市内の広告会社メディアリンクがタクシー会社の東邦交通などと連携し始めた」
[新型コロナ] 注文の料理タクシーで配達 不振業種タッグ 札幌市で実証試験（日本農業新聞）
https://www.agrinews.co.jp/p50570.html
●「洗浄された梅、材料が分量分揃っているので手間いらず」
梅体験専門店「蝶矢」自宅で自分だけの梅シロップ・梅酒が作れる「蝶矢梅キット」4月16日（木）からオンラインストアで期間限定販売（チョーヤ梅酒）
https://www.choya.co.jp/news/20200416.html
●「今回は氷点下30度で冷凍保存した精子を用いた。今後は常温での保存を目指し、研究を進める」
乾燥精子で子牛誕生 世界初の快挙 宮城県（日本農業新聞）
https://www.agrinews.co.jp/p50573.html
●「有効期限は、購入日から半年間。店側へは、販売代金から5％の手数料を引いた額を最短で週1回、指定口座に振り込む。22日、神戸市内の約50店舗で始める」
ひょうご経済+|経済|前払いで飲食店を応援 終息後使えるチケット販売（神戸新聞）
https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/202004/0013280334.shtml
●「2019年11月から現在までに、同社の飼料用、食用ミールワームは韓国や米国、オランダなどへたびたび輸出され、累計輸出量は300トンに達した」
「昆虫食」の輸出好調、農村の貧困脱却を後押し 中国・大同市（AFP BB）
https://www.afpbb.com/articles/-/3279094
●「滋賀県は18日、草津市の飲食店『とりのすけ南草津本店』で食事をした20～22歳の男性4人が下痢や腹痛を訴え、うち2人からカンピロバクター菌を検出したと発表した」
唐揚げや鳥たたきで腹痛、4人グループ食中毒 焼き鳥店を営業停止に（京都新聞）
https://this.kiji.is/624228357403657313?c=39546741839462401
