米国向けナシの検疫条件緩和

●「地域が4県(鳥取県、長野県、福島県及び茨城県)に限定されていました。また、輸出可能な品種が8品種(二十世紀、ゴールド二十世紀、幸水、新興、新世紀、長十郎、新高及び豊水)に限定されていました」
米国向け日本産なし生果実の植物検疫条件の緩和について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/200417.html

●「商品回収などを除けば返品はビール業界で異例。回収したビールの廃棄費用はかかるが、酒販店や飲食店などの経営に配慮する」
ビール大手、返品受け入れへ 飲食店の経営に配慮(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58201380X10C20A4910M00/

●「令和2年3月の相対取引価格は、全銘柄平均価格で15,749円/玄米60kg、相対取引数量は、全銘柄合計で37万トンとなっています」
令和元年産米の相対取引価格・数量について(令和2年3月)(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/seisaku_tokatu/kikaku/200417.html

●「特にゴールデンウィークにおける人の移動を最小化する観点から、全都道府県を緊急事態措置の対象とすることとした」
「緊急事態宣言」全国に拡大 効力発生 新型コロナウイルス(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200416/k10012391681000.html

●「従来の業績予想を一旦取り下げ、『未定』としたケースが4月に入って相次ぎ、16社にのぼった」
上場企業「新型コロナウイルス影響」調査 (4月16日現在)(東京商工リサーチ)
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200417_01.html

●ドトールコーヒー 全社全業態2020年3月業績。※加盟店含む。既存店/売上高77.9%。客数78.0%。全店/店舗数1,306。売上高77.5%。客数77.3%。

●ドトールコーヒー「ドトールコーヒーショップ」2020年3月業績。※加盟店含む。既存店/売上高79.2%。客数78.9%。全店/店舗数1,095。

●ドトールコーヒー「エクセシオールカフェ」2020年3月業績。※加盟店含む。既存店/売上高70.7%。客数72.2%。全店/店舗数122。

●グルメ杵屋 直営店、委託店合計2020年3月業績。既存店/売上高57.0%。客数57.2%。客単価99.2%。全店/店舗数388。売上高1,369百万円(56.8%)。

●グルメ杵屋 直営店2020年3月業績。全店/店舗数335。売上高1,233百万円(53.6%)。

●グルメ杵屋 委託店2020年3月業績。全店/店舗数53。売上高136百万円(122.0%)。

●「中国で生乳を安定的に調達し、同国で拡大が見込まれる乳製品需要に対応する」
明治、乳業オーストアジアに280億円出資(NNA ASIA・シンガポール)
https://www.nna.jp/news/show/2033709

●「ハラル開発公社(HDC)は、東京五輪に参加するイスラム教徒向けのハラル製品に関して、2018年に日本政府と独占的な契約を締結。ハラル製品の輸出や流通、製品の認定などで協力することで合意していた」
ハラル製品輸出、五輪延期で戦略見直し(NNA ASIA・マレーシア)
https://www.nna.jp/news/show/2032091

●「誌面では化学肥料を用いれば寄生虫の心配なく生で食べられると強調しており、有機野菜栽培が好まれる傾向にある現在とは相当事情が異なることが分かる」
「清浄野菜」とサラダ油で発展した戦後のサラダ文化(JBpress)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60161

●【回収】ビッグハウス富谷店「ベーコンブロック、カットベーコン、ベーコン厚切り」
アレルゲン「乳成分」の表示欠落(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000026576

●【回収命令】エイ・ダヴリュー・エイ「ハンガリー産はちみつ加工品」
食品衛生法第11条第2項違反による回収命令(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000026575

●東京商工リサーチによると株式会社GARDEN(名古屋市中区、神原一輝社長)は4月15日までに事業停止し破産申請を弁護士に一任。複数の飲食店「Cicoria」(チコリ)展開。イタリアンのほか寿司バルも。従前から薄利、余裕を欠く資金繰りが続いていた。
https://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20200417_3.html

●「業種別では、インバウンド需要が消失した宿泊業が14件(倒産8件、準備中6件)、飲食店7件(同5件、同2件)、アパレル関連6件(同3件、同3件)など」
「新型コロナウイルス」関連倒産状況【4月17日17:00 現在】(東京商工リサーチ)
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200417_02.html

●「『500万円満額の融資を受けた場合、25万円を支払わないといけない。これは不当な価格だ』と自治体の担当者は憤慨する」
新型コロナ、「資金繰り支援策」を悪用するコンサル業者 自治体も困惑(東京商工リサーチ)
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200417_03.html