農林水産・食品輸出目標達成難

●「牛肉は25%増の235億円と好調が続いている。日本酒も8%増の192億円、サツマイモは23%増の13億円と伸び幅は大きい。リンゴは8%減の82億円、ブドウは4%減の28億円と落ち込んだ。緑茶も2%減の119億円」/輸出3カ月前年割れ 10月農林水産物 目標達成遠く(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p49439.html

●「層状構造だからこそ味わえる風味や食感の変化を、飽きることなくたっぷりとお楽しみいただけます」/冬に人気の高まる“アフォガート”を表現「明治 エッセルスーパーカップSweet’s アフォガート」12月16日から新発売(明治)
https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2019/detail/20191206_01.html

●「機能性成分が多く、各地の気候に適した新品種の導入が進み、実需の要望で産地が形成されつつある。急増してもなお需要が供給を上回っている状況」/機能性に魅力 実需が国産要望 もち麦1年で3・5倍(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p49442.html

●「果皮にある粒(油胞)のきめ細かさや、果実の曲線美、香りなど、独自の視点で食味に限らない魅力の発信」/[未来人材] 39歳。かんきつのソムリエ制度立ち上げ 歴史、外観にも注目 二宮新治さん 愛媛県宇和島市(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p49435.html

●「和牛子牛相場が高止まりする中、資金に余裕がない中小の肥育農家は経営改善に向けた新たな投資に踏み出しにくいのが実情だ」/和子牛高騰「利益出ぬ」 家族経営にも「支援拡充を」 畜酪対策で佐賀の農家(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p49441.html

●「戦後の日本にピザが浸透し出したころは丸いピザ以外に『四角いピザ』が普通にあり、ある意味日本国内でのピザの『走り』であったとも言えます」/路向うのアメリカ #9 四角いピザの系譜(相模原町田経済新聞)
https://machida.keizai.biz/column/172/

●「発表によると、男性は1日夕、フグを食べた約10分後に口の周囲のしびれや呼吸困難を発症。男性は刺し身にして食べたという」/自分で釣ってさばいたフグ刺し、食後10分で呼吸困難に : 国内 : ニュース(読売)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191204-OYT1T50149/

●「80代の父親と50代の息子の2人が河川敷に生えていた植物を持ち帰って鍋の具材として食べた後、下痢などの症状を訴えて病院に搬送されました」/ニラとスイセン間違え鍋に…男性2人が食中毒で搬送(テレ朝)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000171050.html

●「生鮮品の取り扱いや、健康管理に気を付けてほしい」/年末年始の食中毒防止を 県が食品一斉取り締まり(佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/462990

●「市教委教育総務課によると、破損したのは野菜を切る機械のベルトコンベヤー部分。この日はあえ物用のコマツナとキャベツで使用した」/給食にプラ片混入か あわら市の全小中、体調不良訴えなし(中日新聞)
https://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20191207/CK2019120702000016.html

●「給食センターで機器を調べたところ、タマネギをいためる際に使うかくはん機で、同型のナット1個が欠落していた」/給食のカレー、児童が盛り付けたら…缶の底にナット発見(読売)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191205-OYT1T50321/