●「ちょっとした工夫で、対応できるケースも多い」/食の禁忌、飛騨市古川町で対応店舗が増 外国人観光客に配慮(岐阜新聞)
https://www.gifu-np.co.jp/news/20190811/20190811-163984.html
●「とろみをつけた日本酒や舌でつぶせる料理など、食べ物をのみ込む『嚥下(えんげ)』の機能が弱くなっても食事を楽しめるよう工夫を凝らし、全国展開を目指す」/京料理で介護食提供、栄養士らブランド 味や見た目こだわり(京都新聞)
https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20190811000088
●「米国の市場調査企業NPDグループは『健康志向の消費者は価格が高くても植物性ミルクを求める』と指摘する。英国では『環境配慮』が、植物性ミルクの消費拡大のキーワードとなっている」/植物性ミルク 欧米席巻 エン麦、大豆原料 価格は牛乳の2倍超も 消費好調(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p48423.html
●「『1日3食をしっかり摂る』ことを実践できている女性は約半数に達しますが、野菜やカルシウムの摂取が圧倒的に不足し、逆に食塩と脂肪の摂取が過剰になっている傾向が顕著なのです」/学歴・収入により女性の朝食摂取率は全然違う 働かない20、30代に欠食率が多い(PRESIDENT)
https://president.jp/articles/-/29581
●「2022年4月の経営統合を目指す小樽商科大と帯広畜産大、北見工業大は来年度にも、食、医療、観光、スポーツの4分野で共同研究を始める」/食など4分野共同研究 22年度統合予定の樽商大、帯畜大、北見工大 来年度にも(北海道新聞)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/334081
●「フルーツ大福の魅力は、その爆発力だ」/【ダニーの棋食徒然】うれしい不意打ち フルーツ大福(産経)
https://www.sankei.com/premium/news/190811/prm1908110001-n1.html
●「小麦、こんな顔してたのか。上部がクリッと丸まっています」/科学を知ると麺はもっとおいしくなる。何が食感をよくし何が香りの素になる!?(講談社BOOK倶楽部)
http://news.kodansha.co.jp/7880
●「ブラジルの亜熱帯地域では、二酸化炭素を吸収する森林が放牧地や牛の餌となる大豆作物を育てる畑に変わっている他、家畜が排出する大量のメタンガスは温室効果ガスの発生源にもなっている」/バーガーを食べても大丈夫?(AFP BB)
肉食に玉虫色の結論 IPCC報告書 https://www.afpbb.com/articles/-/3239273
●「雑草稲が主食用米に混入した場合、等級落ちの原因になる。現在、国や県などが連携し対策を呼び掛けているものの、根絶には至っていない」/雑草稲 まん延防げ 等級落ち招く 抜き取り徹底 農家に注意喚起 新潟(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p48425.html
●「ドローン(小型無人飛行機)を活用した農薬散布の代行業や、収穫ロボットなどの農業機械のレンタル・リース業も対象」/スマート農業普及へ ソフト開発・機器リース業者 金融支援の対象に 来年度に農水省(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p48426.html