●「分煙や禁煙にし始める喫茶店がポツポツ現れた。『そうすると、うちはますますたばこを吸うひとが集中して来るようになったんです』」/老舗喫茶店から煙をなくしたら笑顔になった 禁煙店を応援するサイト「ケムラン」で探す空気も美味しいお店(岩永直子/BuzzFeed News)
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/kona-quemlin?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter
●Quemlin(ケムラン)/屋内完全禁煙の美味しい飲食店を応援する登録サイト
https://quemlin.com
●「フルーツはヘルシーだというイメージがありますが、果糖が豊富なので食べる量に注意する必要があります」/フルーツは1日にどれぐらい食べていい? 糖尿病専門医が教える「手ばかり法」(ウートピ)
https://wotopi.jp/archives/86549
●「カーボローディングによるエネルギーの貯蓄は、運動の持続時間が1.5時間以上の持久性競技において有効」/カーボローディング法を徹底解説!(高校野球ドットコム)
https://www.hb-nippon.com/column/1752-karada/13588-20190524no21karada
●マウス実験。/令和に見直せ! ダイエットにもアンチエイジングにも効果的な「昭和50年食」の最強栄養バランス(週プレNEWS)
https://wpb.shueisha.co.jp/news/lifestyle/2019/05/25/108924/
●「大西さんは『鯨食文化が途絶えてしまわぬよう次世代に橋渡しする役目を終えた』と晴れやかな表情で語った」/「ハリハリ鍋」の「徳家」閉店(ロイター)
https://reut.rs/2WofYcy
●主客が入れ替わる。/特別な機内食、地上で食べられます! bills×ANAスペシャルコラボ(東京バーゲンマニア)
https://bg-mania.jp/2019/05/25293786.html
●「この濃厚さをどう伝えればいいのだろう……。そう悩んでいたら、ようやく近いものをイメージできた」/これは、とん汁だ。けれども、とん汁なのか? 浅草にある「おみそ汁専門店」で半信半疑になるほど日本のソウルフードを味わった(ロケットニュース24)
https://rocketnews24.com/2019/05/25/1213661/
●「会場ではナマズのだし汁を使った麺料理『モヒンガー』や、ゆでた豆を使ったチャーハン『ペーピョッタミンジョー』など、ミャンマーの代表的な家庭料理を楽しむことができる」/ミャンマー身近に…食や文化の体験イベント(NNNニュース)
http://www.news24.jp/nnn/news162131713.html
●「焼肉のたれで有名な、青森を代表するご当地調味料『スタミナ源たれ』とコラボレーション」/明星、青森焼肉のたれ「源たれ」味のカップ麺(アスキーグルメ)
https://ascii.jp/elem/000/001/863/1863244/
●「人が集まる栄の中心地にふさわしくなるよう、気軽に入れる店舗をそろえたい」/栄・丸栄跡地に「食」の施設 興和が発表、20年末オープン(中日)
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019052590085804.html
●「類似した商品パッケージなどで商標権を侵害されたとして」/青汁で商標権侵害と提訴 同名商品、愛知の製薬会社(産経)
https://www.sankei.com/affairs/news/190524/afr1905240017-n1.html
●「農業輸出大国が、次々とその主要農産品を気象に破壊されているわけで、それが各地で同時に起きていると」/世界的な食糧危機がやってくる : フランス、アメリカ、オーストラリアなど農業輸出大国で記録にないような甚大な被害が進行していることが明らかに(In Deep)
https://indeep.jp/global-food-crisis-is-sure-coming-soon/
●「It’s not just happening in the USA.」/Global food crisis ahead as extreme weather events devastate crops and fields around the world(Strange Sounds)
http://strangesounds.org/2019/05/global-food-crisis-ahead-as-extreme-weather-events-devastate-crops-and-fields-around-the-world.html
●「米国産トウモロコシの育成で警戒すべき主な気象状況は、『夏場の高温障害による受粉率低下』や『夏~秋のハリケーン上陸による洪水』などです」/トウモロコシ市場「天候相場への期待は避けるべきか?」(松永総研)
http://matsunagasouken.blog.jp/archives/1074669183.html
●「穀物相場に対して、『天候相場による大相場』を望むのであれば、秋から翌年の春にかけてエルニーニョ現象かラニーニャ現象が発生しているタイミングを吟味する必要がありそうです」/トウモロコシ市場パート2「天候相場への期待は避けるべきか?」(松永総研)
http://matsunagasouken.blog.jp/archives/1074670288.html
イラスト:いらすとや