いぶりがっこなど地理的表示

●「『東京しゃも』、『佐用もち大豆』及び『いぶりがっこ』を地理的表示(GI)として、特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)に基づき、登録(登録番号第77号から第79号)しました」/地理的表示(GI)の登録について(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/chizai/190508.html

●「イオンは4月下旬までの1カ月ほどで、約10種類を対象に3本1000円(税別)のまとめ販売を実施。同期間のEU産の売り上げを3割伸ばした」/日欧EPA発効3カ月 EU産ワイン販売活発 大手スーパー=値下げ攻勢 食品メーカー=つまみ開発(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p47561.html

●「コメの代わりにサラダ、鶏肉、豆などを使い牛丼並盛から糖質を8割、カロリーを3割抑えた」/吉野家、RIZAPとコメ抜き牛丼(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44512080Y9A500C1HE6A00/

●「陸前高田市広田半島の女性グループによる『紫黒米・ゆずを使った大福』の商品化を例に、農産加工品の開発で失敗しないためのポイントを紹介します」/第25回農研機構東北農研市民講座のご案内「農産加工品の開発で失敗しないためには、どうすればいいの?」(農研機構)
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/tarc/130565.html

●くら寿司(国内)※今月、くらコーポレーションから社名変更。2019年4月売上。既存店:売上95.7%。全店:店舗数432、売上100.0%。%は前年同期比。(くら寿司)

●「感染経路は不明で、同居家族への感染は確認されていないという。保育所は24日から休所し、5月7日に再開した」/O157で5歳女児死亡、保育所で複数人が感染 京都(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASM57722QM57PLZB00Y.html

●「放課後に自宅に戻って菓子パンを三つほおばり、自転車で5分ほど走って校庭に戻った。友人と練習を始めて30分ほど経つと目がかゆくなり、せきが出てきた。トイレの鏡をのぞくと、左目が大きく腫れていた」/運動誘発の食物アレルギー「学校で初めて発症する子も」(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASM4T7J0WM4TUUPI006.html

●「日本政府は先月11日に世界貿易機関(WTO)が『韓国政府の福島県近隣産水産物輸入禁止措置はWTO協定に反しない』と判定した後も駐日韓国大使などを通じて措置撤廃を継続して要請」/韓国海洋水産部長官「福島産水産物、食卓脅かしてはならない(中央日報/Yahoo!ニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190508-00000009-cnippou-kr

●「低病原性鳥インフルエンザ(H5N2亜型)の発生が確認されたことから、平成30年10月以降、同州からの生きた家きん、家きん肉等の輸入を一時停止していました」/米国ミネソタ州からの生きた家きん、家きん肉等の一時輸入停止措置の解除について(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/190507.html

●「第二種使用等の申請書に記載されていない系統である当該カイコをセンターが農林水産大臣の確認を受けたものと誤認して、平成29年度及び平成30年度に使用等を行っていたため、当該カイコの使用等の中止を命じたもの」/カルタヘナ法に基づく行政処分等について(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/190507.html

●「農の雇用事業」第2回目の募集を開始します(令和元年8月研修開始分)/同時募集:新法人設立支援タイプ、次世代経営者育成タイプ、被災農業者向け農の雇用事業。(農水省)
http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/190507.html

●「ロリオライドと呼ばれる天然物質をトマトなどに与えると、重要害虫であるミカンキイロアザミウマやナミハダニなどによる被害が抑えられることを発見しました」/トマトなどの虫害を天然物質で予防(農研機構)
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nias/130563.html

●「当局は、マーモットは腺ペスト菌を媒介する恐れがあるとして、生肉を食べないよう呼び掛けているが、マーモットの内臓を食べると健康に良いと信じて警告に従わない人もいるという」/げっ歯類の腎臓を生で食べた夫婦、腺ペストで死亡 モンゴル(AFP)
https://www.afpbb.com/articles/-/3223940