●「従来の育種（品種改良）と同じく『遺伝子が書き変わる』ことで新たな品種が生まれることに変わりはない」／ゲノム編集食品は”高速品種改良”？！ ～なぜ安全性審査の対象外なのか～（SFSS）
http://www.nposfss.com/blog/genome_edited_food.html
●「当日出された料理の中には加熱が不十分な鶏肉が含まれていたということです」／長浜の飲食店で7人食中毒（NHK）
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20190430/2060002516.html
●「ここ4～5年で『炒飯』『ラーメン類』『スパゲティ』など、その料理単品でお腹を満たせる商品が上位に食い込むようになった」／平成の間に「おいしく」なった冷凍食品 1万5千食を味わった専門家が語る“進化”（FNNプライム）
https://www.fnn.jp/posts/00044945HDK
●「日本は“モチモチ”や“フワフワ”など、食べ物を表現するオノマトペが世界一多い国です。食文化が豊かなフランスや中国よりも多く」／ティラミスにナタデココ…平成のファッションフードは「味より新しさ」 | 平成ヒストリー～30年を振り返る～（ダイヤモンド）
https://diamond.jp/articles/-/200892
●「新元号に流行する野菜では1位がスプラウト、2位がパクチーと、令和になっても人気が継続するとの予想だ。3位がフルーツトマト、4位はビーツ、5位にはプチプチとした食感と塩味が特徴のアイスプラント」／平成の野菜 パクチー 令和でも（日本農業新聞）
https://www.agrinews.co.jp/p47513.html
●「佐賀県神埼市で、両親とアスパラガスの生産をしながらファッションモデルをしています」／改元：令和、こんな時代にしたい 平成元年生まれの私たち（その1）（毎日）
https://mainichi.jp/articles/20190430/dde/007/040/020000c
●「各社とも『物流費や原材料費の高騰が続いているため』としていて、『自助努力だけで吸収することはできない』と説明しています」／「令和」になっても…値上げラッシュで家計直撃（テレ朝）
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000153358.html
●「昭和50年代に皇室で食べられていたレシピを再現したもので、昭和天皇が好まれたというピーナツや2度びきしてより細かくしたひき肉などが入っています」／沼津 皇室の味再現したカレー（NHK）
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20190430/3030002710.html
●「好評の場合は、提供店を増やして定番メニュー化する方針」／大湊海自カレー普及へ食べやすい新セット（東奥）
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/185752
●23種類200点の魚介類を紹介しています。そのうち、寿司の模型付きで紹介しているのは約20種類です／「食育」「サイコパス？」 水槽前に“寿司”の模型を置く水族館の企画話題に、狙いは？（オトナンサー）
https://otonanswer.jp/post/39420/
●「農家は先端技術を開発段階から知り、導入をじっくり検討できる。財団は農家が口に出しにくい、コストや機能への意見をつなぐ」／[結んで開いて 第4部][新しい絆]（1） めざせ“食と農のシリコンバレー” 知を結集 町の活気に 宮崎県新富町 スマート農業（日本農業新聞）
https://www.agrinews.co.jp/p47520.html
●「一部の選手から欧州での食生活への不安の声が上がったことを受け、現地の日本料理店と提携し、管理栄養士がメニューを考案。昼と夜に20食ずつが宿舎に届けられた」／【卓球通信】日本食で選手を支える（スポーツ報知）
https://hochi.news/articles/20190429-OHT1T50212.html
