ミニストが新ローストチキン

●ミニストップが「ローストチキン(香ばし醤油)」(180円)を発売。4月12日(金)より。/「ローストチキン(ハーブ&スパイス)」(2018年11月)に続く第2弾。(ミニストップ)
https://www.ministop.co.jp/corporate/release/assets/pdf/83cc9a709f6893cc6ae62b30a972980c.pdf

●テンアライド直営店2019年3月売上。既存店:店舗数113、売上高(実数)1,350,900千円、客数(実数)819,088人、客単価(実数)1,649円、売上高101.1%、客数99.7%、客単価101.4%。全店:売上高(実数)1,383,620千円、客数(実数)838,466人、客単価(実数)1,650円、売上高99.0%、客数97.0%、客単価102.0%。%は前年同期比。(テンアライド)

●NewDaysが“乳和食”弁当発売。4月16日(火)より。各460円。/駒沢女子大学学生が監修。東京都栄養士会推奨。(JR東日本リテールネット)
https://corp.j-retail.jp/lib/pdf/press_release/9-61-773/komazawajyosiuniv_bento20190411.pdf

●「靴には、歩きやすさを重視してスニーカーを取り入れているのが特徴です」/「ジップエア」制服と機体を発表(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190411/0028234.html

●「8県産水産物の輸出再開を目指す日本は、戦略の見直しが避けられない。今回の敗訴は、事故後から日本産食品の輸入規制を続けている他の国や地域の対応にも影響を与えそう」/日本がWTO敗訴=韓国の水産物禁輸を一転容認-最終審(時事)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041100922&g=eco

●刊行物『低コスト化・省力化が可能な大豆栽培技術』(農研機構)
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/tarc/130422.html

●大戸屋HD2019年3月売上。既存店:店舗数319、売上高92.5%、客数89.2%、客単価96.3%。全店:店舗数353、売上高(実数)2,787,500千円、売上高92.5%。%は前年同期比。(大戸屋HD)

●食の安全・安心ソリューション展 in アキバ(
https://www.to-solutions.co.jp/foodprocs/tenjikai/

●「市内は都心回帰による人口増加で有望市場だが、新規出店の余地が少ない。狭い土地にも機動的に出店できる小型店の展開を次の成長戦略に」/大阪都心、小型店で攻める ライフが中食特化の新店(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43638250R10C19A4LKA000/

●三嶋商事が低たんぱく冷凍弁当発売。4月22日からネットで販売。/「みしまの御膳 ほのか」シリーズ。5種類。(
https://www.mishima-s.com/press/

●「Trifectaの食事セットやお弁当などは、USDA(米農務省)指定の材料で、しかも食肉は冷凍されず野生または草だけを食べていた動物の肉を使用している」/有機食フードデリバリーのTrifectaがBeyond Meatの植物性ミートを採用(TechCrunch Japan)
https://jp.techcrunch.com/2019/04/12/2019-04-11-trifecta-adds-beyond-meats-products-to-its-organic-prepared-food-delivery-service/

●「けれどその姿は、生まれたばかりのそれとは確実に違うものだ。作り手その人がブースに立って接客していたような、当初の地元密着性や親密さ、少量生産へのこだわりといったものは希薄になってしまった」/食ブームのメインストリーム化(NewSphere)
https://newsphere.jp/series/wear-your-values/20190412-1/