生鮮の市況(水産/東京都)

木曜メジが小反発、ブリ堅調

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年12月第2週(12月9日〜12月15日)の概況より。 14日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べわずかに増加。 1日平均取扱数量は総量1,113t(前週比99%、前年同期比81%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

休市明け木曜は荷動き今一つ

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年12月第1週(12月2日〜12月8日)の概況より。 7日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ5%の減少。 1日平均取扱数量は総量1,127t(前週比97%、前年同期比86%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

月替わり買い気上向きも軟調

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年11月第4週(11月25日〜12月1日)の概況より。 30日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ8%の減少。 1日平均取扱数量は総量1,156t(前週比106%、前年同期比89%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

カツオ、サンマ減。ムキカキ増

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年11月第3週(11月18日〜11月24日)の概況より。 23日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ9%の増加。 1日平均取扱数量は総量1,090t(前週比98%、前年同期比90%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

木曜はブリ堅調、サンマ小動き

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年11月第2週(11月11日〜11月17日)の概況より。 16日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ10%の減少。 1日平均取扱数量は総量1,115t(前週比98%、前年同期比83%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

ムキカキ26%増、三陸1割安

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年11月第1週(11月4日〜11月10日)の概況より。 9日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ6%の増加。 1日平均取扱数量は総量1,137t(前週比94%、前年同期比93%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

カツオ宮崎・鹿児島主体2割増

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年10月第5週(10月28日〜11月3日)の概況より。 3日(木)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べわずかに減少。 1日平均取扱数量は総量1,213t(前週比110%、前年同期比88%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

ムキカキ微増、三陸産1割弱高

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年10月第4週(10月21日〜10月27日)の概況より。 26日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べほぼ変わらず。 1日平均取扱数量は総量1,098t(前週比97%、前年同期比91%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

鮮魚取扱量は前週比21%増

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年10月第3週(10月14日〜10月20日)の概況より。 19日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ21%の増加。 1日平均取扱数量は総量1,127t(前週比115%、前年同期比96%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

アジ大幅減。ムキカキ大幅増

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年10月第2週(10月7日〜10月13日)の概況より。 10日(月)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ16%の減少。 1日平均取扱数量は総量983t(前週比81%、前年同期比79%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

木曜日は雨市で買い気は低調

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年10月第1週(9月30日〜10月6日)の概況より。 5日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べほぼ変わらず。 1日平均取扱数量は総量1,208t(前週比110%、前年同期比88%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

木曜サンマ急反落。全体も反落

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年9月第4週(9月23日〜9月29日)の概況より。 23日(金)が休市のため4日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ14%の増加。 1日平均取扱数量は総量1,102t(前週比107%、前年同期比86%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

木曜は前荷薄で買い急がれる

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年9月第3週(9月16日〜9月22日)の概況より。 19日(月)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ4%の増加。 1日平均取扱数量は総量1,029t(前週比102%、前年同期比86%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

カレイ、サンマ、タラ類など増

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年9月第2週(9月9日〜9月15日)の概況より。 14日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ4%の増加。 1日平均取扱数量は総量1,005t(前週比103%、前年同期比82%)。
生鮮の市況(水産/東京都)

サンマ量は4%増、3割弱安

東京都中央卸売市場(豊洲市場水産農産品課)が発表した2022年9月第1週(9月2日〜9月8日)の概況より。 7日(水)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ6%の減少。 1日平均取扱数量は総量973t(前週比91%、前年同期比86%)。