検索: 外国映画の中の“勘違い”日本食文化

年末年始企画で中断していたシリーズ「スポーツ映画の食」を再開する。　今年7月24日の東京オリンピック開会まであと半年あまりに迫ったが、昨年IOCがマラソンと競歩の開催地を札幌に変更したのには驚かされた。

外国映画で描かれる日本の食にスポットを当て、食文化の違いを指摘するシリーズ（「外国映画の中の“勘違い”日本食文化」改題）の5回目。

外国映画で描かれる日本の食にスポットを当て、食文化の違いを指摘するシリーズの4回目（「外国映画の中の“勘違い”日本食文化」改題）。今回は架空の日本アニメ「魔法少女ユキコ」をモチーフとしている話題のスペイン映画を取り上げる。

外国映画で描かれる日本の食にスポットを当て、その勘違いぶりを指摘するシリーズの3回目。今回は現在公開中のハンガリー映画に登場する異質の日本文化と食を取り上げる。

外国映画で描かれる日本の食にスポットを当て、その勘違いぶりを指摘するシリーズ。少々間が空いたが、2回目は昨年亡くなった山口淑子（1920―2014）が第二次世界大戦後に出演したアメリカ映画を取り上げる。

先日、「FoodWatchJapan」の齋藤氏から、1948年の東京で撮影された35mmフィルムの映像について記したヒマナイヌ川井氏のブログ（http://himag.blog.jp/45957239.html）が話題になっていると紹介された。