●「結局、予約サイトばかりが儲かる仕組みではないか。それに加えて、大手予約サイトに顧客を奪われてしまったら目も当てられない。今までの努力は何だったのか」
GoToイートでも救われない外食チェーンの不満 支援策は脱・大手予約サイトに逆行している(東洋経済)
https://toyokeizai.net/articles/-/385723
●「老舗百貨店の松屋がインターネット上で実施したアンケート調査(1440人)によれば、2021年の正月を『自宅で過ごす』と答えた人は73.6%と7割を越えた」
おせち市場が「例年にないほど盛況」に 今年のポイントは小分け&ぜいたく度アップ(J-CAST)
https://www.j-cast.com/2020/11/03397855.html
●「約25アールのブドウ園では①熊が通る獣道②園への侵入場所──に設置。それぞれ約2メートル間隔でくい5、6本を木栓付きロープでつなぐと、熊の侵入がなくなった」
熊を忌避 くいと においで退散 秋田県立大が開発(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p52306.html
●「生産者全戸にアンケートし、5年後、10年後の産地の姿を数値で把握。担い手や栽培面積の減少を防ぐため、新規栽培者の育成と、若手を中心に機械導入による省力化などを進めて規模拡大を急ぐ」
ネギ産地の未来 数字で先読み 全戸意向調査(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p52307.html
●「まだ薄暗い午前5時55分。鐘の音を合図に市場内の水産卸売場棟で競りが始まると、集まった人たちは見学者デッキからガラス越しに、無数のマグロが並ぶ競り場に見入った」
豊洲市場のマグロ競り見学、8か月ぶりに再開(読売)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201102-OYT1T50134/
●「デリバリー専門だと簡単に営業認可が下りることも急増した要因とされる。とりわけ人気を集めているのが、芸能人が経営するデリバリー専門店だ」
新型コロナが生んだ新しい食文化 ミャンマーで広がる「出前」(全国新聞ネット)
https://this.kiji.is/695881920462259297?c=39546741839462401
●「医師が死因を特定する検案を実施したところ、男性の体内から猛毒『テトロドトキシン』が検出されたため徳島保健所に届け出た」
フグ食べ男性死亡 自宅で調理、体内から猛毒(徳島新聞)
https://www.topics.or.jp/articles/-/442609
●「欧州の豚肉食を中心としつつ、肉をあまり食べなかった昭和初期の白川郷の食生活についても紹介している」
肉食テーマ 白川郷の食文化も紹介 研究者が新著(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASNC17JR8NBZOHGB01D.html
●「ブルガリアの伝統的な豚の利用法を現地取材し、豚肉食タブーをめぐる歴史もひもときながら、農業大国フランスの先進的な食糧生産の実情や、日本の敗戦後の食文化の変化をたどる」
馬路泰藏、馬路明子『いのちを味わう これからの食をみすえて』(風媒社)
https://amzn.to/3mQoRVT
●「時短・簡便化の流れが加速していた加工食品業界に、新風が吹き始めている。おいしく調理できるのであれば、一手間かけるのをいとわないと考える消費者の需要が、コロナ禍で顕在化したからだ」
食材にちょい足しで味が外食顔負けに ヒット食品予想(NIKKEI STYLE)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO64972640U0A011C2000000/
●「小さな豚を串刺しにし、ブロックをかまど代わりにしてあぶっていた。豚の丸焼きなんて見たことがなかったから、どこで豚を手に入れたのか不思議に思った」
不審な行動 夏から目撃 違法解体容疑の4人(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p52308.html