●「2009年に野菜を100%国産化しましたが当時、国内流通量がわずか3%で、弊社での使用量に満たなかった『国産きくらげ』についてはあきらめざるを得ませんでした」
リンガーハット全店舗で「国産きくらげ」を有機JAS認証を取得したものに統一いたします(リンガーハット)
https://www.ringerhut.co.jp/info/2020/0804_1/
●「100%植物性由来の大豆パティをテリヤキソースに絡め低糖質バンズで挟んだハンバーガー。動物性原料を使わず環境にやさしい大豆パティ」
【店舗限定】地球にGOOD!健康にGOOD!おいしさにGOOD『THE GOOD BURGER』登場(フレッシュネス)
http://www.freshnessburger.co.jp/brandnews/927/
●「この度、メズム東京への出店 にあたり名称を『宮崎牛専門店 銀座みやちく竹芝店』としました」
宮崎牛専門店 銀座みやちく竹芝店 2020年8月7日(金)、「メズム東京、オートグラフ コレクション」内に出店(不二家)
https://www.fujiya-peko.co.jp/assets/pdf/press20200804_1.pdf
●「施設内の立ち入りに制限が発生した場合でも、お客様への食事提供を止めないための対策として発案」
病院・高齢者施設等で発生する新型コロナへの対策として、常時20,000食の冷凍弁当をストック~常菜食・軟菜食・ソフト食3種類、3食7日間分の献立を活用~(シダックス)
https://www.shidax.co.jp/corporate/press-release/2020/12744/
●「『甘さ』『内容量』『価格』を見直し、リニューアルを行いました」
井村屋お餅付きぜんざいのご案内(井村屋)
https://www.imuraya.co.jp/news/2020/details207/
●「連携の第1弾として、ホクレンオリジナルブランドの馬鈴しょ『よくねたいも』を原料にした、新コンセプトのポテトチップス『CHIPS NEXT Original(チップス ネクスト オリジナル)』」
カルビーとホクレン 北海道農産物の振興に向けて連携協定(カルビー)
https://www.calbee.co.jp/newsrelease/200805.php
●「12種類の国産果実を使ったジャム」
「12か月のジャム」シリーズが新発売 国産果実を使った12種のジャム 生協共同購入で8月より発売開始(JA全農)
https://www.zennoh.or.jp/press/release/2020/78474.html
●「清涼飲料水市場では、茶系飲料が伸長しています。特にほうじ茶飲料は香ばしい味わいとコーヒーや煎茶に比べてカフェインが少ないことから30~40代女性を中心に支持を集めています」
レンジで簡単ほうじ茶ラテのご案内(井村屋)
https://www.imuraya.co.jp/news/2020/details206/
●「水位を正確に把握し、きめ細かな水管理をすることで、全量1等米、玄米タンパク質含有率6・0~6・4%の目標を達成した」
秋田県農試が実証 水田センサーで良食味 深水確実に、収量も増(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51552.html
●水稲:トビイロウンカが近畿、中国、四国及び九州の一部の地域で多くなると予想されており、一部の県では警報が発表されています。
「令和2年度 病害虫発生予報第6号」の発表について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/200805.html
●「東京都中央卸売市場では、7、8月の入荷量の8割を長野産が占める。JA全農長野は『この時期の1日出荷量は例年、8万~10万ケース(1ケース10キロ)で推移するが、今は6万ケース前後にとどまる』という」
レタス品薄高騰 長梅雨響き1キロ200円台(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51548.html
●「江藤拓農相は4日、生産基盤の強化や食料自給率の向上、食料安全保障の担保に向けて『一番大きな力は国民の日々の購買行動』と強調」
農水省「#元気いただきますプロジェクト」推進役に広瀬すずさん 国産利用を幅広く訴え(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p51551.html
●野菜類:ハスモンヨトウの発生が関東、近畿、中国及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。
「令和2年度 病害虫発生予報第6号」の発表について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/200805.html
●果樹:果樹カメムシ類の発生が、本州以南の一部の地域で多くなると予想されています。
「令和2年度 病害虫発生予報第6号」の発表について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/syokubo/200805.html
●「カロリーベースの食料自給率については、サンマ・サバ等の魚介類が不漁となり、米消費が減少した一方で、小麦の単収が増加したこと等により、対前年度から1ポイント上昇の38%となりました」
令和元年度食料自給率・食料自給力指標について(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/200805.html
●「親しみやすいデザインにより、海外旅行者が果物やお花などの植物を日本に持ち込む際の空港での検疫の様子から、家庭に届くまでの流れがシート全体に表現されています」
植物検疫が切手のデザインに!(農水省)
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/keneki/200805.html
●「7月1日から31日までの間、コンビニの『NewDays』『NewDaysKIOSK』ではレジ袋の使用率は11.6%(辞退率88.4%)でした」
レジ袋の辞退率が約9割になりました(JR東日本リテールネット)
https://corp.j-retail.jp/lib/pdf/press_release/9-61-975/20200805_rejibukuro_jitairitsu.pdf
●「Global-Dining, Inc. of California (米国)において、新型コロナウイルス感染症拡大を起因とする業績悪化により純資産が毀損」
関係会社株式評価損(個別決算)の計上に関するお知らせ(グローバルダイニング)
http://www.global-dining.com/wp-content/uploads/2020/08/227f81371b5c3edd954b89d5ff77e09d.pdf
●きちりHD2020年7月業績。既存店/店舗数94。売上高57.5%。客数62.9%。客単価91.4%。全店/店舗数103。売上高68.5%。客数79.0%。
●力の源HD2020年7月業績。既存店/店舗数98。売上高57.8%。客数58.8%。客単価98.2%。全店/店舗数106。売上高52.9%。客数53.2%。客単価99.4%。
●ギフト 国内直営店2020年7月業績。※速報。既存店/売上高92.5%。客数87.0%。客単価106.3%。全店/店舗数105。売上高133.1%。客数124.5%。客単価106.9%。
●トリドールHD 全業態2020年7月業績。既存店/売上高85.5%。客数80.7%。客単価106.0%。全店/店舗数1,060。売上高91.6%。
●トリドールHD「丸亀製麺」2020年7月業績。既存店/売上高86.2%。客数80.9%。客単価106.5%。全店/店舗数852。
●ハイデイ日高2020年7月業績。※速報。既存店/売上高73.9%。客数71.2%。客単価103.8%。全店/店舗数441。売上高75.5%。客数72.3%。客単価104.4%。
●リンガーハット 全店2020年7月業績。既存店/売上高74.9%。客数76.1%。客単価98.4%。全店/店舗数805。売上高75.2%。客数76.6%。客単価98.2%。
●リンガーハット「リンガーハット」2020年7月業績。既存店/売上高72.1%。客数74.6%。客単価96.6%。全店/店舗数697。
●リンガーハット「濵かつ」2020年7月業績。既存店/売上高87.3%。客数86.0%。客単価101.5%。全店/店舗数98。
●吉野家HD2020年7月業績。既存店/売上高94.3%。客数89.8%。客単価105.1%。全店/売上高96.0%。客数91.4%。客単価105.1%。
●日本マクドナルドHD2020年7月業績。既存店/売上高101.0%。客数86.8%。客単価116.4%。全店/売上高101.4%。
●「『健康志向』(39.7%、前回比▲1.3ポイント)の低下が続き、『経済性志向』(37.7%、前回比+2.1ポイント)は上昇、上昇傾向にあった『簡便化志向』(33.6%、前回比▲3.3ポイント)』は低下に転じた」
食の志向ほぼ全世代で経済性志向が上昇(日本政策金融公庫)
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/topics_200805a.pdf?yclid=YJAD.1596638655.R5kcJyKdcq3oLQtL7PyzJepGG1e.vWmVOwkPOvsQ2S_IfWb61VzI915ei9jnvf8mGKUffq1ruZZjdFU-
●「輸入ではコーヒー豆(非焙煎)が前年から20.8%伸びた。エチオピアは2019年の日本のコーヒー豆の輸入額全体の8.6%を占め、調達先4位だ」
2019年の対エチオピア貿易は輸出入とも大幅増、2年連続入超(JETRO/エチオピア、日本)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/08/f32e8eea253f33ab.html
●「シドニーのノースブリッジプラザにある大型日本食スーパーマーケット『東京マート』が、新型コロナウイルス感染症の影響下にありながらも豊富な食品在庫で毎日営業」
【会員情報NOW!】日本食品の東京マート、在庫豊富で大反響(NNA ASIA/オーストラリア)
https://www.nna.jp/news/show/2075439
●「同社初のミャンマーでのモールで、売り場面積は国内最大となる」
《日系進出》ヤンゴンにイオンモール1号店 23年開業、新興中間層に照準(NNA ASIA/ミャンマー)
https://www.nna.jp/news/show/2077454
●「『非常に高リスク』に分類される商品のリストが毎月1日および16日に見直されることが明記され、輸送中に分類が変わってしまった場合の対応方法について補足された」
タイ保健省、8月1日からの残留農薬検査のQ&Aを発表(JETRO/タイ)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/08/232644be6c36b36f.html
●「『在タイ日系企業といろいろ話をしてみても、多くの担当者は本社の窓口にすぎず、結局フィードバックが返ってこない』ということだった。いわゆる『NATO(No Action, Talk Only)問題』だ」
日本企業のイノベ創出が急務 大使館が奔走、背景に危機感も(NNA ASIA/タイ)
https://www.nna.jp/news/show/2070998
●【回収】佐渡漁業協同組合「生食用殻付き岩かき 」
「新潟県生食用岩かきの衛生確保に関する要綱」で定める海水の基準超過(70個/100mLの基準に対し、検査値79個/100mL)が判明したため(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000026879
●【回収命令】金謙姫「生鮮エゴマの葉」
食品衛生法第13条第3項違反(人の健康を損なうおそれのない量として厚生労働大臣が定める量(0.01ppm)を超えてテトラコナゾールを0.03ppm検出)(消費者庁)
http://www.recall.go.jp/result/detail.php?rcl=00000026878
●「外装に植物検査合格証印のない種子が海外から届いた場合は、最寄りの植物防疫所に相談してください」
注文していないのに海外から植物の種子が送られてきたという相談が寄せられています(国セン)
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20200804_1.html