肉ならぬ肉・環境や信条から

●「台湾の一部店舗でビヨンド・ミート社の代替肉パティを使用したハンバーガー『MOS Burger with Beyond Meat』を2019年6月6日に5店舗で発売した。売り上げは予想以上」/モスバーガーも採用 代替肉普及のカギは「フレキシタリアン」(日経クロストレンド)
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/00520/?n_cid=nbpnxr_twbn

●「環境への負担を抑える取り組みとして2025年に向けて、イケアレストラン・ビストロで使用する原材料の約半分を動物性から植物由来の原材料へシフトすることを目指している、といいます」/イケアが肉不使用の「植物由来」フードを強化する理由(MONEY PLUS)
https://media.moneyforward.com/articles/3366

●「近年需要が高まっているヴィーガン・ベジタリアン向けメニューにも対応が可能」/業務用チャネル限定 「野菜だし調味料(濃縮タイプ)」新発売 ~ 野菜をじっくり炒めて煮だした複雑で奥深い味わいが簡便に付与できる(カゴメ)
https://www.kagome.co.jp/company/news/2019/2019072302.html

●「現在製造・販売している主なものは、麦茶、ゴボウ茶などの健康茶、ビーフジャーキー、そしてカップめんの乾燥具材です」/ミネラル麦茶の石垣食品 今なぜワインの飲み放題店(NIKKEI STYLE)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO47909040Z20C19A7000000?channel=DF200720184262

●「6月までに4業種でカンボジア、ベトナム、タイの20人が『特定技能1号』で在留する。働く地域は富山1人、岐阜11人、京都1人、大阪2人、兵庫5人。外食、漁業、介護など10業種はゼロ」/3カ月で4業種・20人 特定技能 農業は2人 許認可「遅過ぎる」 体制に不満の声(日本農業新聞)
https://www.agrinews.co.jp/p48355.html

●「法務省は『申請は増えているが書類の不備などが多く認定まで時間がかかっている』と説明している」/「特定技能」44人が在留 7月末時点、法務省(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48136310S9A800C1EA3000/

●「もなかの皮に、辛みそをベースにマトンのエキスを練り混ぜた、ほのかなマトン風味のあんを自分で挟んで食べる」/長野で「焼肉モナカ」が爆誕!日本一の焼肉の街で頑張る製菓会社の熱意(IRORIO)
https://irorio.jp/nagasawamaki/20190804/536467/

●「児童たちは自分の身長と同じくらいの長さのへらで具材を混ぜ、『力仕事だ』『毎日続けるのは大変』と声を上げた」/給食センターでカレー作り 児童64人が体験、過程学ぶ(佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/409089

●「保護者側の逆転敗訴で終わった」/「給食まずい」弁当の自由巡る裁判、逆転判決 イタリア(朝日)
https://www.asahi.com/articles/ASM81243GM81UHBI00J.html

●「一般の人に向けて毎日の料理を教えるというテレビ番組の考え方は消滅した。日本だけは、まだみられるが、それでも、もっと『クレージー』な類いの日本食番組の方が多くなって」/セレブシェフがメディアから消え、「食で社会課題を解決する時代」が来る(朝日新聞GLOBE+)
https://globe.asahi.com/article/12590691