生鮮の市況(野菜/東京都)

はくさい、しゅんぎくなど増

東京都中央卸売市場(東京都中央卸売市場大田市場業務課)が発表した2024年11月第2週(2024年11月8日〜2024年11月14日)の概況より。 開市日数は、今週0日、前週0日、前年0日。 1日平均入荷量は総量4,984t(前週比97%、前年同期比92%)。
生鮮の市況(果実/東京都)

いちご大幅増。平日荷動き鈍い

東京都中央卸売市場(東京都中央卸売市場大田市場業務課)が発表した2024年11月第2週(2024年11月8日〜2024年11月14日)の概況より。 開市日数は、今週0日、前週0日、前年0日。 1日平均入荷量は総量1,507t(前週比111%、前年同期比76%)。
食品安全情報(微生物)

米国マクドナルドO157続報

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。米国マクドナルド社の商品に関連して発生している大腸菌O157:H7感染アウトブレイクについて、米国当局は調査を継続している。疫学・追跡調査によるデータは、同社の店舗で提供された生鮮細切りタマネギが本アウトブレイクの感染源である可能性が高いことを示している。 注目記事 【米国】マクドナルド社提供食品に関連の大 […]
食品安全情報(化学物質)

二酸化チタン遺伝毒性根拠薄い

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。英国毒性委員会は二酸化チタンの遺伝毒性について声明を発表した。米国FDAのヒト用食品プログラムはリスク管理の活動を微生物関連、化学物質、栄養の3つの主要領域に集中する。FDAはまた、魚のヒスタミン濃度規準を引き下げた。ドイツ当局はナノマテリアルに関するQ&Aの更新版を発表した 注目記事 【COT】二酸化チタ […]
コンビニエンスストア月次業績

大手3チェーンなど前年クリア

主要コンビニエンスストアの2024年10月実績。既存店売上高はローソンストア100事業を除いて各社前年比プラス。ローソン事業(ローソン・ナチュラルローソン)は前年同月比4.8%プラスだった。セブン-イレブンも4カ月続いた前年割れを脱した。
生鮮の市況(水産/東京都)

7日ブリ小高くサンマは小甘い

東京都中央卸売市場(東京都中央卸売市場豊洲市場水産農産品課)が発表した2024年11月第1週(2024年11月1日〜2024年11月7日)の概況より。 4日(月)が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べほぼ変わらず。前年同期は2023年11月3日〜2023年11月9日。 1日平均取扱数量は総量1,308t(122%、122%)。
生鮮の市況(野菜/東京都)

ごぼう、かぶなど増。なす減

東京都中央卸売市場(東京都中央卸売市場大田市場業務課)が発表した2024年11月第1週(2024年11月1日〜2024年11月7日)の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,162t(前週比96%、前年同期比97%)。