7月 2024 - FoodWatchJapan

2024年9月18日（水）の暦

2024年7月30日 FWJマーケティング研究所

9月第3水曜日で、月齢は15.04、大潮。旧暦の8月16日に当たります。七十二候は白露末候、玄鳥去（つばめさる）の第2日。部分月食（日本で見えない）があります。

2024年9月17日（火）の暦

2024年7月29日 FWJマーケティング研究所

9月第3火曜日で、十五夜。月齢は14.04、中潮。旧暦の8月15日に当たります。七十二候は白露末候、玄鳥去（つばめさる）の初日。

2024年9月16日（月）の暦

2024年7月28日 FWJマーケティング研究所

敬老の日。9月第3月曜日で、月齢は13.04、中潮。旧暦の8月14日に当たります。七十二候は白露次候、鶺鴒鳴（せきれいなく）の第5日。

木曜はアジ堅調、カツオ小甘い

2024年7月27日 FWJニュースデスク

東京都中央卸売市場（東京都中央卸売市場豊洲市場水産農産品課）が発表した2024年7月第4週（2024年7月19日〜2024年7月25日）の概況より。 24日（水）が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ7％の減少。前年同期は2023年7月21日〜2023年7月27日。 1日平均取扱数量は総量920t（88％、97％）。

きゅうり増。トマトは大幅減

2024年7月27日 FWJニュースデスク

東京都中央卸売市場（東京都中央卸売市場大田市場業務課）が発表した2024年7月第4週（2024年7月19日〜2024年7月25日）の概況より。開市日数は、今週5日、前週4日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,017t（前週比86％、前年同期比101％）。

なし大幅増。茨城産幸水弱保合

2024年7月27日 FWJニュースデスク

2024年7月第4週（2024年7月19日〜2024年7月25日）東京都中央卸売市場（東京都中央卸売市場大田市場業務課）が発表した2024年7月第4週（2024年7月19日〜2024年7月25日）の概況より。開市日数は、今週5日、前週4日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,702t（前週比99％、前年同期比108％）。

2024年9月15日（日）の暦

2024年7月27日 FWJマーケティング研究所

9月第3日曜日で、月齢は12.04、中潮。旧暦の8月13日に当たります。七十二候は白露次候、鶺鴒鳴（せきれいなく）の第4日。

全体好調。客数増・客単価上昇

2024年7月26日 FWJニュースデスク

日本フードサービス協会（JF）は2024年6月外食産業市場動向調査を発表した。全体（事業社数228、店舗数36,266店=99.7％）合計の売上高は112.4％と2桁の拡大。客単価は際立って上昇したが、客数は106.1％と増加。

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。欧州委員会（EC）は、麦角菌核および麦角アルカロイドの最大基準値の変更のいくつかについて適用を延期する。米国FDAと他当局は、デルタ-8THCを含む模倣食品の違法な販売に対する取組みを継続する。オランダ当局はムクナプルリエンス種子（八升豆、ハッショウマメ）を含むハーブ製品の使用について注意喚起を行っている。 […]

店頭で薄切りの肉製品の安全性

2024年7月26日 FWJ編集部

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。米国で発生しているリステリア感染アウトブレイクについて米国当局が調査を行っており、患者はデリカウンターで薄切りされた七面鳥肉、レバーソーセージ、ハムなどの食肉製品の喫食を報告している。注目記事【米国】デリカウンターで販売された食肉製品に関連のリステリア　米国疾病予防管理センター（US CDC：Cent […]