生鮮の市況（野菜／東京都）
各地で春作終盤。入荷1割減
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年3月第1週（3月3日〜3月9日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,022t（前週比89％、前年同期比93％）。
年: 2023年
生鮮の市況（果実／東京都）
愛媛伊代柑は宮内から弥生紅へ
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年3月第1週（3月3日〜3月9日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,373t（前週比101％、前年同期比98％）。
50日先を見通すカレンダー
2023年4月30日（日）の暦
4月第5日曜日で、月齢は9.95、長潮。旧暦の3月11日に当たります。七十二候は穀雨末候、牡丹華（ぼたんはなさく）の初日。
スクリーンの餐
“3”にまつわる映画と食べ物
「スクリーンの餐」は、おかげさまで連載300回を迎えることができました。2011年の連載開始以来約12年。ここまで続けてこれたのも、ご覧いただいた皆様のおかげです。ありがとうございます。
50日先を見通すカレンダー
2023年4月29日（土）の暦
昭和の日。4月第5土曜日で、肉の日。月齢は8.95、小潮。旧暦の3月10日に当たります。七十二候は穀雨次候、霜止出苗（しもやみてなえいずる）の第5日。
50日先を見通すカレンダー
2023年4月28日（金）の暦
4月第4金曜日で、月齢は7.95、小潮。旧暦の3月9日に当たります。七十二候は穀雨次候、霜止出苗（しもやみてなえいずる）の第4日。
50日先を見通すカレンダー
2023年4月27日（木）の暦
4月第4木曜日で、月齢は6.95、小潮。旧暦の3月8日に当たります。七十二候は穀雨次候、霜止出苗（しもやみてなえいずる）の第3日。
50日先を見通すカレンダー
2023年4月26日（水）の暦
4月第4水曜日で、セクレタリーズ・デー（Administrative Professionals Day）。月齢は5.95、中潮。旧暦の3月7日に当たります。七十二候は穀雨次候、霜止出苗（しもやみてなえいずる）の第2日。
50日先を見通すカレンダー
2023年4月25日（火）の暦
4月第4火曜日で、土用の丑（立夏前）。働く多くの人にとって給与支給日。月齢は4.95、中潮。旧暦の3月6日に当たります。七十二候は穀雨次候、霜止出苗（しもやみてなえいずる）の初日。
50日先を見通すカレンダー
2023年4月24日（月）の暦
4月第4月曜日で、月齢は3.95、中潮。旧暦の3月5日に当たります。七十二候は穀雨初候、葭始生（あしはじめてしょうず）の第5日。
生鮮の市況（水産／東京都）
カツオ宮崎主体に入荷2倍増
東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2023年2月第4週（2月24日〜3月2日）の概況より。 1日（水）が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ19％の増加。 1日平均取扱数量は総量1,182t（前週比128％、前年同期比96％）。
生鮮の市況（野菜／東京都）
きゅうり、トマト、ピーマン増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年2月第4週（2月24日〜3月2日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,621t（前週比115％、前年同期比129％）。
生鮮の市況（果実／東京都）
せとか、不知火、キウイなど増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年2月第4週（2月24日〜3月2日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,480t（前週比109％、前年同期比110％）。
50日先を見通すカレンダー
2023年4月23日（日）の暦
4月第4日曜日で、サンジョルディの日。月齢は2.95、中潮。旧暦の3月4日に当たります。七十二候は穀雨初候、葭始生（あしはじめてしょうず）の第4日。
食品安全情報（化学物質）
FDAの二酸化チタン評価は白
国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。ドイツ連邦リスク評価研究所は総合的な食品研究として実施しているMEAL Studyの結果を無料で公開する。米国FDAは二酸化チタンを着色添加物として使用することを引き続き許可すると関係団体に回答した。米国連邦取引委員会（FTC）はダイエタリーサプリメントの広告ガイダンスを更新する。