50日先を見通すカレンダー
2023年5月8日（月）の暦
5月第2月曜日で、月齢は17.95、大潮。旧暦の3月19日に当たります。七十二候は立夏初候、蛙始鳴（かわずはじめてなく）の第3日。
年: 2023年
生鮮の市況（水産／東京都）
カツオ鹿児島主体に入荷6割増
東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2023年3月第2週（3月10日〜3月16日）の概況より。 15日（水）が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べわずかに増加。 1日平均取扱数量は総量1,073t（前週比103％、前年同期比90％）。
生鮮の市況（野菜／東京都）
ピーマンは茨城産春物が漸増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年3月第2週（3月10日〜3月16日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量4,963t（前週比99％、前年同期比95％）。
生鮮の市況（果実／東京都）
あまなつ、清見、いちごなど増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年3月第2週（3月10日〜3月16日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,338t（前週比97％、前年同期比103％）。
50日先を見通すカレンダー
2023年5月7日（日）の暦
5月第1日曜日で、月齢は16.95、大潮。旧暦の3月18日に当たります。七十二候は立夏初候、蛙始鳴（かわずはじめてなく）の第2日。
食品安全情報（化学物質）
日本の減塩政策実施は低レベル
国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。WHOは各国の減塩政策やその他の措置の実施状況に関するスコアリング結果を発表。WHO加盟194カ国のうち、推奨されているすべての減塩政策を実施しているのは9カ国に留まった。各国で食品偽装対策が進んでおり、このほどカナダ食品検査庁も報告書を発表した。
食品安全情報（微生物）
第4四半期食品安全対応47件
国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。国際食品安全当局ネットワーク（INFOSAN）事務局は、2022年の第4四半期に世界保健機関（WHO）加盟の37の国・領土が関連した計47件の食品安全事例に対応した。
50日先を見通すカレンダー
2023年5月6日（土）の暦
5月第1土曜日で、月齢は15.95、大潮。旧暦の3月17日に当たります。二十四節気の立夏で、七十二候は蛙始鳴（かわずはじめてなく）の初日。
50日先を見通すカレンダー
2023年5月5日（金）の暦
こどもの日。5月第1金曜日で、端午（菖蒲の節句）。節分（立夏の前日）。月齢は14.95、大潮。旧暦の3月16日に当たります。七十二候は穀雨末候、牡丹華（ぼたんはなさく）の第6日。
50日先を見通すカレンダー
2023年5月4日（木）の暦
みどりの日。5月第1木曜日で、月齢は13.95、中潮。旧暦の3月15日に当たります。七十二候は穀雨末候、牡丹華（ぼたんはなさく）の第5日。
50日先を見通すカレンダー
2023年5月3日（水）の暦
憲法記念日。5月第1水曜日で、月齢は12.95、中潮。旧暦の3月14日に当たります。七十二候は穀雨末候、牡丹華（ぼたんはなさく）の第4日。
コンビニエンスストア月次業績
客数増で各社前年同月上回る
主要コンビニエンスストアの2023年2月実績。ミニストップを除く各社とも既存店売上高は前年同月を上回った。その各社は客数が増加し、客単価は前年並みだった。とくに客数が伸びたのはローソンのローソン事業。
50日先を見通すカレンダー
2023年5月2日（火）の暦
5月第1火曜日で、八十八夜。月齢は11.95、中潮。旧暦の3月13日に当たります。七十二候は穀雨末候、牡丹華（ぼたんはなさく）の第3日。
50日先を見通すカレンダー
2023年5月1日（月）の暦
5月第1月曜日で、メーデー。月齢は10.95、若潮。旧暦の3月12日に当たります。七十二候は穀雨末候、牡丹華（ぼたんはなさく）の第2日。
生鮮の市況（水産／東京都）
カレイ、カツオなど増。カキ減
東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2023年3月第1週（3月3日〜3月9日）の概況より。 8日（水）が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ10％の減少。 1日平均取扱数量は総量1,044t（前週比88％、前年同期比92％）。