生鮮の市況（果実／東京都）
かき172％の増。みかんも増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年9月第3週（9月15日〜9月21日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年4日。 1日平均入荷量は総量1,478t（前週比103％、前年同期比74％）。
年: 2023年
50日先を見通すカレンダー
2023年11月12日（日）の暦
11月第2日曜日で、月齢は28.38、中潮。旧暦の9月29日に当たります。七十二候は立冬初候、山茶始開（つばきはじめてひらく）の第5日。
スクリーンの餐
くじら料理の味、滋養、未来
2019年6月30日、日本は国際捕鯨委員会（IWC：International Whaling Commission）を脱退し、7月1日から商業捕鯨を再開した。しかしそれから4年、クジラの捕獲頭数は減少し、価格は高騰。数少なくなったくじら料理専門店は瀕死の状態にある。
50日先を見通すカレンダー
2023年11月11日（土）の暦
11月第2土曜日で、月齢は27.38、中潮。旧暦の9月28日に当たります。七十二候は立冬初候、山茶始開（つばきはじめてひらく）の第4日。
50日先を見通すカレンダー
2023年11月10日（金）の暦
11月第2金曜日で、月齢は26.38、中潮。旧暦の9月27日に当たります。七十二候は立冬初候、山茶始開（つばきはじめてひらく）の第3日。
50日先を見通すカレンダー
2023年11月9日（木）の暦
11月第2木曜日で、月齢は25.38、若潮。旧暦の9月26日に当たります。七十二候は立冬初候、山茶始開（つばきはじめてひらく）の第2日。
50日先を見通すカレンダー
2023年11月8日（水）の暦
11月第2水曜日で、月齢は24.38、若潮。旧暦の9月25日に当たります。二十四節気の立冬で、七十二候は山茶始開（つばきはじめてひらく）の初日。
コンビニエンスストア月次業績
3大チェーン客数増・売上増
主要コンビニエンスストアの2023年8月実績。3大チェーンはいずれも既存店客数増、既存店客単価前年並みないし微増、既存店売上高増。ファミリーマートは客数6.1％増で売上高8.2％増と好調。ローソンストア100事業は客数2.4％減、客単価6.7％増。客単価上昇と客数減で、「100」のコンセプトの黄色信号続く。
50日先を見通すカレンダー
2023年11月7日（火）の暦
11月第1火曜日で、節分（立冬の前日）。月齢は23.38、長潮。旧暦の9月24日に当たります。七十二候は霜降末候、楓蔦黄（もみじつたきばむ）の第5日。
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2023年11月6日（月）の暦
11月第1月曜日で、月齢は22.38、小潮。旧暦の9月23日に当たります。七十二候は霜降末候、楓蔦黄（もみじつたきばむ）の第4日。
生鮮の市況（水産／東京都）
サンマ8割増、価格は4割安
東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2023年9月第2週（9月8日〜9月14日）の概況より。 13日（水）が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べわずかに増加。 1日平均取扱数量は総量955t（前週比92％、前年同期比95％）。
生鮮の市況（野菜／東京都）
まつたけ、はくさいなど増加
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年9月第2週（9月8日〜9月14日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,002t（前週比108％、前年同期比88％）。
生鮮の市況（果実／東京都）
みかん4倍増。かき、くりも増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年9月第2週（9月8日〜9月14日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,435t（前週比110％、前年同期比91％）。
50日先を見通すカレンダー
2023年11月5日（日）の暦
11月第1日曜日で、月齢は21.38、小潮。旧暦の9月22日に当たります。七十二候は霜降末候、楓蔦黄（もみじつたきばむ）の第3日。
食品安全情報（化学物質）
詐欺の対象となりやすい魚介類
国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。FDAは魚介類の市場名、一般名、学名および現地語名に関する指針を提供している。一部の魚介類で誤った市場名が表示されたという問題が背景。オーストラリアではスポーツ用等と表示されている医薬品形状のサプリは、11月30日から医療用品として規制される。フランス当局は消毒剤による子供の被害について注意を喚起する。