1月 2023 - 2ページ目 (4ページ中)

木曜買い気上向き。ブリ堅調

2023年1月21日 FWJニュースデスク

東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2023年1月第3週（1月13日〜1月19日）の概況より。 18日（水）が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ6％の増加。 1日平均取扱数量は総量978t（前週比103％、前年同期比93％）。

じゃがいも、たまねぎ大幅増

2023年1月21日 FWJニュースデスク

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年1月第3週（1月13日〜1月19日）の概況より。開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,356t（前週比103％、前年同期比110％）。

不知火が大幅増。熊本産弱保合

2023年1月21日 FWJニュースデスク

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2023年1月第3週（1月13日〜1月19日）の概況より。開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,746t（前週比113％、前年同期比110％）。

2023年3月12日（日）の暦

2023年1月21日 FWJマーケティング研究所

3月第2日曜日で、月齢は19.83、中潮。旧暦の2月21日に当たります。七十二候は啓蟄次候、桃始笑（ももはじめてさく）の第2日。

既存店売上前年クリア118件

2023年1月20日 FWJ編集部

2022年12月のフードサービス（株式公開企業）の業績。既存店売上高では、148件のデータのうち118件が前年同月以上だった一方、30件が前年同月割れとなった。全店売上高では、107件のデータのうち83件が前年同月以上だった一方、24件が前年同月割れだった。

欧州がグリホサートの認可延長

2023年1月20日 FWJ編集部

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。欧州委員会（EC）はグリホサートの認可更新の可否について期日までに合意できず、関連規則に基づき認可を2023年12月15日まで延長した。ビタミンとミネラルはヒトの生理機能に不可欠であっても過剰摂取による有害影響を生じる可能性もあり、それに関連する報告の例を挙げる。

英国で燻製魚関連のリステリア

2023年1月20日 FWJ編集部

国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。イギリスでリステリアが検出された燻製魚の回収があり、英国食品基準庁とスコットランド食品基準庁はこれらについて消費者に注意喚起を行っている。昨秋米国で発生したO157:H7感染アウトブレイク（患者にはWendy’sでの食事を報告した例が含まれる）について、当局は原因食品を特定できるデータを得られな […]

2023年3月11日（土）の暦

2023年1月20日 FWJマーケティング研究所

東日本大震災があった日。3月第2土曜日で、月齢は18.83、中潮。旧暦の2月20日に当たります。七十二候は啓蟄次候、桃始笑（ももはじめてさく）の初日。

2023年3月10日（金）の暦

2023年1月19日 FWJマーケティング研究所

3月第2金曜日で、月齢は17.83、大潮。旧暦の2月19日に当たります。七十二候は啓蟄初候、蟄虫啓戸（すごもりむしとをひらく）の第5日。

客数前年並み、客単価上昇傾向

2023年1月18日 FWJ編集部

主要食品スーパーの2022年12月実績。既存店売上高は、データがある39件中35件が前年同月を上回った。既存店売上高が最も伸びたのは、イオン九州のSM・DS業態。既存店客数は、データがある27件中10件が前年同月を上回った一方、17件が前年同月を下回ったが、前年同月に近いデータが多い。既存店客単価は、データがある26件中、U.S.M.Hのマルエツを除く25件が前年同月を上回った。