2022 - 25ページ目 (50ページ中)

もも大幅増。貴味メロンも増

2022年6月18日 FWJニュースデスク

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2022年6月第2週（6月10日〜6月16日）の概況より。開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量1,054t（前週比102％、前年同期比85％）。

2022年8月7日（日）の暦

2022年6月18日 FWJマーケティング研究所

8月第1日曜日で、月遅れの七夕。月齢は9.38、長潮。旧暦の7月10日に当たります。二十四節気の立秋で、七十二候は涼風至（すずかぜいたる）の初日。

卵と畑／黄色で描き出したもの

2022年6月17日 rightwide

2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻は、多くの悲劇を生みながら未だ収束をみていない。そんな中、1970年製作のイタリア映画「ひまわり」が再び注目を集めている。第二次世界大戦で未帰還兵となった夫を探しにソ連を訪れるイタリア女性を通して、戦争の悲惨さを訴えている本作。イタリア軍捕虜が埋められているひまわり畑がウクライナで撮影されたことが注目の所以というのだが……。

2022年8月6日（土）の暦

2022年6月17日 FWJマーケティング研究所

広島原爆忌。8月第1土曜日で、節分（立秋の前日）。月齢は8.38、小潮。旧暦の7月9日に当たります。七十二候は大暑末候、大雨時行（たいうときどきふる）の第5日。

スーパーのコロナシフト終了

2022年6月16日 FWJ編集部

主要食品スーパーの2022年5月実績。イズミは既存店客数が4.3％増で、既存店売上高も105.8％増となった。そのほかのほとんどのチェーンは、前月に続いて既存店客数が前年同月を下回り、客単価も低下傾向で既存店売上高も前年同月に達しなかった例が目立つ。“コロナシフト”の終了が確定しつつある。

2022年8月5日（金）の暦

2022年6月16日 FWJマーケティング研究所

8月第1金曜日で、月齢は7.38、小潮。旧暦の7月8日に当たります。七十二候は大暑末候、大雨時行（たいうときどきふる）の第4日。

2022年8月4日（木）の暦

2022年6月15日 FWJマーケティング研究所

8月第1木曜日で、土用の丑（立秋前）。月齢は6.38、小潮。旧暦の7月7日に当たります。七十二候は大暑末候、大雨時行（たいうときどきふる）の第3日。

2022年8月3日（水）の暦

2022年6月14日 FWJマーケティング研究所

8月第1水曜日で、月齢は5.38、中潮。旧暦の7月6日に当たります。七十二候は大暑末候、大雨時行（たいうときどきふる）の第2日。

ファミリーマートが客数伸ばす

2022年6月13日 FWJ編集部

主要コンビニエンスストアの2022年5月実績。ファミリーマートは既存店客数を前年同月比105.1％と伸ばした。セブン-イレブンとローソン（ストア100を除く）も客数は前年比をクリアし、3社は既存店売上高も前年比増となった。ミニストップは客数が前年比減で、売上高も前年同月に達しなかった。

2022年8月2日（火）の暦

2022年6月13日 FWJマーケティング研究所

8月第1火曜日で、月齢は4.38、中潮。旧暦の7月5日に当たります。七十二候は大暑末候、大雨時行（たいうときどきふる）の初日。

2022年8月1日（月）の暦

2022年6月12日 FWJマーケティング研究所

8月第1月曜日で、盆（東京・多摩地域の一部、岐阜県中津川市の一部など）。月齢は3.38、中潮。旧暦の7月4日に当たります。七十二候は大暑次候、土潤溽暑（つちうるおうてむしあつし）の第5日。

東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2022年6月第1週（6月3日〜6月9日）の概況より。 8日（水）が開市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ25％の増加。 1日平均取扱数量は総量1,159t（前週比117％、前年同期比101％）。このうち鮮魚類は599t（前週比％、前年同期比97％）、冷凍魚類は200t（前週比90％、前年同期比97％）、塩干加工品は360t（前週 […]