50日先を見通すカレンダー
2023年2月19日（日）の暦
2月第3日曜日で、月齢は28.25、中潮。旧暦の1月29日に当たります。二十四節気の雨水で、七十二候は土脉潤起（つちのしょううるおいおこる）の初日。
月: 2022年12月
スクリーンの餐
年の瀬はワイン映画で三本締め
2022年最後となる今回は、本連載第292回で触れた「戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン」「チーム・ジンバブエのソムリエたち」に、日本の「Vin Japonais The Story of NIHON WINE」を加えたワイン映画三本立てでお送りする。 ※注意！！ 以下はネタバレを含んでいます。 日本ワイン造りを凝縮 「Vin Japonais The Story of NIHON WINE」は、 […]
50日先を見通すカレンダー
2023年2月18日（土）の暦
2月第3土曜日で、月齢は27.25、中潮。旧暦の1月28日に当たります。七十二候は立春末候、魚上氷（うおこおりをいずる）の第5日。
50日先を見通すカレンダー
2023年2月17日（金）の暦
2月第3金曜日で、月齢は26.25、中潮。旧暦の1月27日に当たります。七十二候は立春末候、魚上氷（うおこおりをいずる）の第4日。
50日先を見通すカレンダー
2023年2月16日（木）の暦
2月第3木曜日で、月齢は25.25、若潮。旧暦の1月26日に当たります。七十二候は立春末候、魚上氷（うおこおりをいずる）の第3日。
50日先を見通すカレンダー
2023年2月15日（水）の暦
2月第3水曜日で、月齢は24.25、長潮。旧暦の1月25日に当たります。七十二候は立春末候、魚上氷（うおこおりをいずる）の第2日。
外食産業市場動向調査
全業態で売上・客単価とも上昇
日本フードサービス協会（JF）は2022年11月外食産業市場動向調査を発表した。全体（事業社数214、店舗数36,802店=98.9％）合計の売上高は108.9％と拡大。客単価は際立って上昇したが、客数は101.5％と前年同月を上回った。
50日先を見通すカレンダー
2023年2月14日（火）の暦
2月第2火曜日で、バレンタインデー。月齢は23.25、小潮。旧暦の1月24日に当たります。七十二候は立春末候、魚上氷（うおこおりをいずる）の初日。
50日先を見通すカレンダー
2023年2月13日（月）の暦
2月第2月曜日で、月齢は22.25、小潮。旧暦の1月23日に当たります。七十二候は立春次候、黄鴬見睨（うぐいすなく）の第5日。
生鮮の市況（水産／東京都）
木曜雨市で買い気弱。弱保合
東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2022年12月第3週（12月16日〜12月22日）の概況より。 21日（水）が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べほぼ変わらず。 1日平均取扱数量は総量1,201t（前週比108％、前年同期比86％）。
生鮮の市況（野菜／東京都）
さといも、さつま、きゅうり増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2022年12月第3週（12月16日〜12月22日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,642t（前週比101％、前年同期比94％）。
生鮮の市況（果実／東京都）
ほしがき、いちご、みかん増
東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2022年12月第3週（12月16日〜12月22日）の概況より。 開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量2,227t（前週比105％、前年同期比94％）。
50日先を見通すカレンダー
2023年2月12日（日）の暦
2月第2日曜日で、月齢は21.25、中潮。旧暦の1月22日に当たります。七十二候は立春次候、黄鴬見睨（うぐいすなく）の第4日。
食品安全情報（化学物質）
「食品安全文化」推進の時代へ
国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。コーデックス委員会文書に「食品安全文化」が明記されたこともあり、この概念の政策への導入が進められている。FDAは食品安全文化に関する科学文献の系統的レビューを実施した。オーストラリア・ニュージーランドでベビーホウレンソウ製品への植物素材の混入があり、大規模なリコールを発表している。
食品安全情報（微生物）
七面鳥解凍品販売の一時的許可
国立医薬品食品衛生研究所が集めた食品の安全性に関する国際機関や各国公的機関等の最新情報から。イギリスは鳥インフルエンザ発生による影響を考慮して、通常は禁止している家禽肉の解凍品の販売を、このクリスマスシーズンの間、一時的に緩和した。一方、EU／EEA加盟数カ国では2021年9月以降、鶏肉製品や生鮮鶏肉が原因食品である可能性が高いサルモネラ感染が発生している。