8月 2022 - 3ページ目 (4ページ中)

10月第1月曜日で、月齢は7.21、小潮。旧暦の9月8日に当たります。七十二候は秋分末候、水始涸（みずはじめてかるる）の初日。

東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2022年8月第2週（8月5日〜8月11日）の概況より。 11日（木）が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べ5％の減少。 1日平均取扱数量は総量953t（前週比87％、前年同期比83％）。

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2022年8月第2週（8月5日〜8月11日）の概況より。開市日数は、今週5日、前週5日、前年4日。 1日平均入荷量は総量4,765t（前週比95％、前年同期比72％）。

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2022年8月第2週（8月5日〜8月11日）の概況より。開市日数は、今週5日、前週5日、前年4日。 1日平均入荷量は総量1,654t（前週比95％、前年同期比84％）。

10月第1日曜日で、月齢は6.21、小潮。旧暦の9月7日に当たります。七十二候は秋分次候、蟄虫坏戸（むしかくれてとをふさぐ）の第5日。

昨日8月11日は山の日だった。「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨とした国民の祝日である。折しも夏山登山のハイシーズン。一昨年と昨年のようなコロナ禍による行動制限も緩和され、久しぶりの山を楽しみにしている方も多いことだろう。

10月第1土曜日で、月齢は5.21、中潮。旧暦の9月6日に当たります。七十二候は秋分次候、蟄虫坏戸（むしかくれてとをふさぐ）の第4日。

主要コンビニエンスストアの2022年7月実績。大手3社の主要業態は既存店売上高が前年をクリアしたが、既存店客数が前年を上回ったのはファミリーマートだけだった。今年は早めの梅雨明けとなったものの、中旬以降は天候に恵まれない日も多く、フェアなどで上昇する客単価で売上高を確保した形となった。

9月第5金曜日で、月齢は4.21、中潮。旧暦の9月5日に当たります。七十二候は秋分次候、蟄虫坏戸（むしかくれてとをふさぐ）の第3日。

9月第5木曜日で、肉の日。月齢は3.21、中潮。旧暦の9月4日に当たります。七十二候は秋分次候、蟄虫坏戸（むしかくれてとをふさぐ）の第2日。

9月第4水曜日で、月齢は2.21、大潮。旧暦の9月3日に当たります。七十二候は秋分次候、蟄虫坏戸（むしかくれてとをふさぐ）の初日。

9月第4火曜日で、月齢は1.21、大潮。旧暦の9月2日に当たります。七十二候は秋分初候、雷乃収声（かみなりすなわちこえをおさむ）の第5日。

9月第4月曜日で、彼岸（明け）。月齢は0.21、大潮。旧暦の9月1日に当たります。七十二候は秋分初候、雷乃収声（かみなりすなわちこえをおさむ）の第4日。

東京都中央卸売市場（豊洲市場水産農産品課）が発表した2022年8月第1週（7月29日〜8月4日）の概況より。 3日（水）が休市のため5日間の営業。鮮魚類の取扱数量は前週に比べわずかに増加。 1日平均取扱数量は総量1,100t（前週比121％、前年同期比91％）。

東京都中央卸売市場（大田市場業務課）が発表した2022年8月第1週（7月29日〜8月4日）の概況より。開市日数は、今週5日、前週5日、前年5日。 1日平均入荷量は総量5,037t（前週比105％、前年同期比93％）。