外食産業市場動向調査

麺FFS、中華、焼肉が好調

日本フードサービス協会(JF)は2019年5月外食産業市場動向調査を発表した。全体(事業社数192、店舗数35,646店=100.1%)合計の売上高は103.1%と前年同月を上回った。客単価は上昇したが、客数は101.4%と前年同月を上回った。
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7&IHD夏至にライトダウン

●「夏至である6月22日(土)とクールアース・デーとなる7月7日(日)の2日間、『ライトダウン』の取り組みを、セブン&アイグループの約500の施設で実施いたします」/セブン&アイグループの約500施設で実施CO2削減を目的とした「ライトダウン」の取り組み(7&IHD)
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ミニストップがレジ袋中止実験

●「お客さまに買物袋等持参のご協力を呼びかけるとともに、レジ袋を必要とするお客さまには、バイオマス10%含有のレジ袋(1枚3円)をご提供します」/6月24日(月)、“レジ袋無料配布中止の実験”を2店舗で開始(ミニストップ)