仕事カレンダー

2012年11月24日の暦

【今日】 ●カレンダー 2012年11月24日 土曜日 旧暦10月11日 己丑 友引 ●各種記念日・キャンペーン日 鰹節の日(ヤマキ) ●強調期間と運動 精神保健福祉普及週間(11月22月~11月28日) 女性に対する暴力をなくす運動(11月12日~11月25日) 労働時間適正化キャンペーン(11月1日~11月30日) 職業能力開発促進月間(11月1日~11月30日) 乳幼児突然死症候群(SIDS […]
西安料理店の看板
「中華料理」と「中国料理」は同じですか?

中国から日本へ料理は海を渡り続ける

「西安刀削麺」「小肥羊」など、中国の地方料理の店が続々と日本に進出してきている。これらは日本人のラーメン好き、鍋料理好きに対応しながら、今までなかった新しい味・食文化を日本に導入している。この“新しい風”が、日中双方にさらに新しい食文化を興していくだろう。
仕事カレンダー

2012年11月23日の暦

【今日】 ●カレンダー 2012年11月23日 金曜日 勤労感謝の日 旧暦10月10日 戊子 先勝 ●季節と行事 十日夜 ●各種記念日・キャンペーン日 外食の日(日本フードサービス協会) 小ねぎ記念日(小ねぎ主産県協議会) 珍味の日(全国珍味商工業協同組合連合会) 手袋の日(日本手袋工業組合) ●月例記念日・キャンペーン日 乳酸菌の日(カゴメ) ●強調期間と運動 精神保健福祉普及週間(11月22月 […]
再考・ワイン物流改善

ワインを襲う3つのダメージを避ける入手方法

「温度」「過剰酸素流入」「攪拌」という3つのダメージを考慮した場合、愛飲家なり小売店なりはワインはどのように取り扱うべきか。たとえ話で明らかにしておく。それにつけても問題は平箱の存在だが、これが必要な理由はないということも確認しておく。
仕事カレンダー

2012年11月22日の暦

【今日】 ●カレンダー 2012年11月22日 木曜日 旧暦10月9日 丁亥 赤口 ●季節と行事 小雪 亥の子 ●国・地方・世界デー ふるさと誕生日(和歌山県) ●各種記念日・キャンペーン日 長野県りんごの日(JA全農長野) 回転寿司記念日(元禄産業) いい夫婦の日 ボタンの日(関連業界) ●強調期間と運動 精神保健福祉普及週間(11月22月~11月28日) 女性に対する暴力をなくす運動(11月1 […]
不況に強いブランドが備える特徴
恢復するチェーン

ブランドの本質はビジュアルでも品質でもない

外車メーカーはビジュアル・アイデンティティの統一にも注力しているが、必ずしも徹底しているとは言えない。また、ヨーロッパ車よりも性能・品質で優れている国産車は多い。それでもヨーロッパ車が高いブランドを維持できている。そこからわかるのは、ブランドの本質はビジュアルでも品質でもない何かであるということだ。
私の愛車
食って・走って・また食った

思い出のケンタッキー・わが街に

ハロウィーンと北海道の七夕  街の灯りやイルミネーションは、早クリスマス仕様。  いつの間にか、ハロウィーンが終ったらクリスマスモードという、欧米のような状態になってしまった。  誰が先導したかわからないが、これもまた、資本主義、というやつなのだろうか。  余談だけれど、ハロウィーンというイベントも最近ぐっと身近になった。家々を回ってお菓子をもらうというのは、自分の故郷の北海道では、七夕の風習だっ […]
食品安全情報(化学物質)

ブラックコホシュで肝障害か

国立医薬品食品衛生研究所は、食品安全情報(化学物質)No.23(2012.11.14)を発表した。MHRAはブラックコホシュレメディについて肝不全の報告を受け、再度の注意喚起を行っている。FSANZは、タスマニアでの藻類大発生によって発生した麻痺性貝毒のため、イガイのリコールを行っている。
食品安全情報(微生物)

O157汚染の可能性でサラダ回収

国立医薬品食品衛生研究所は、食品安全情報(微生物)No.23(2012.11.14)を発表した。US FDAはO157汚染の可能性のあるサラダの製品回収を、USDA FSISは牛の扁桃の付いたタンの回収を発表した。英国下院の環境・食料・農村地域(EFRA)委員会はDSM(desinewed meat)の製造停止・ラベル変更についての報告書を提出し、政府が対応した。
ジントニック
洋酒文化の歴史的考察

家飲みでうまいジントニックを楽しむ

今年の夏は、本当にジントニックばかり飲んでいた。100円ショップで買ってきた氷から大ぶりのものを選んでパイントグラスに放り込み、顔なじみの八百屋が安くしてくれるライムをたっぷり絞って、タンカレーを目分量で注ぐ。ウィルキンソンのトニックを注いで、アンゴスチュラ・ビタースを数滴垂らせばうまいジントニックが素人でも簡単に出来るから、気が付けば夏の2カ月ほどでジンを4本は空にしていた。
土を知る、土を使う

畑の土 xviii/まとめ(3)

土壌の種類のおさらいの続きです。粘土の多い土は保肥力の高いものと言えますが、これにはそれに適した管理をしてやる必要があります。ところが、それが行われていないことが多く、今後農業の大規模化が進めば、この種の問題が拡大する恐れがあります。